ヒデカズです。

ロボットが儲かる商品を探してくれる、
というATHENAシステムの
販売プロジェクトが始まりました。 

開発したのは安部太登(たいと)氏です。

今回は、安部太登氏のATHENAと、
システムを使った無在庫転売の落し穴を暴露します。


1.利用者実績3億円の落とし穴

安部太登氏のATHENAとは、
ロボットが儲かる商品を探してくれる、
という自動学習リサーチAIです。

リサーチの対象は、
海外オークションサイト「eBay」です。

安部氏の説明では、
ATHENAを使った結果、
1514万円だった売り上げが、
3億2116万円になった、
と言っています。

この説明を聞いて、
ATHENAは億を稼げるシステムだ、
と思った人もいると思いますが、

安部氏が説明している、
3億という売り上げは、
複数の人の売り上げ実績の合計です。

ATHENAを最初にモニターとして
使い始めたのが何人かいて、
モニター全員の売上合計が
1514万円だったと明かしているからです。

さらに、3億という売り上げは、
2018年7月からの売上の「累計」です。

何名がATHENAを使っているか
は確認できませんが、
安部氏の生徒数が320名となっていますから、

320名の生徒の売上合計だとすると、
1人あたり、約100万円の売り上げになります。

この売上は、月商ではなく、
「累計」です。

そして、利益は売り上げの何割かになります。

安部氏の昨年の年商が1億円で、
年収は3600万円でしたから、
利益率は36%となります。

ですので、100万円を売り上げた人は、
約36万円の利益をあげた、
という計算になります。

ただし、36万円という利益は、
「累計」です。

1年間 ATHENAを使っていた人なら、
月平均3万円の利益となります。

副業の収入としては、
もの足りないと感じます。

2.ATHENAシステムの弱点を暴露

安部太登氏のATHENAとは、
商品リサーチシステムです。

つまり、ATHENAが、
売れそうだと思うものを探してくれます。

世の中には商品リサーチツールはいくつも存在します。

商品リサーチツールの問題点は、
複数の人が同じツールを使うと、
たちまち飽和する事です。

ですが、安部氏のATHENAは、
他の人の販売データから、
他の人と被らないように、
利益が出る商品を勝手に選定するから、
飽和しないと説明しています。

飽和しないリサーチツールなら、
ATHENAシステムを利用したい、
と思う人は多いと思います。

ですが、動画に登場した、
ATHENAシステム利用者の声によると、
出品は自分の手作業で行う必要があるようです。

ということは、
たとえば100名が一斉に
ATHENAを使い始めたとすると、

100名が見るリサーチ結果は、
ほとんど同じになるはずです。

誰かがその商品を出品した時点で、
ATHENAでリサーチをすると、
出品された商品以外から、
売れそうな別の商品を見つけ出します。

1人が1商品しか出品できない、
という訳ではありませんから、
ATHENAを使い倒して、
売れそうな商品を片っ端から出品した人が、
稼げると言えます。

つまり、早い者勝ちになりますから、
時間があって、いくらでも出品できる人が
有利になります。

ATHENAがリサーチした売れる商品も、
無限にあるわけではありません。

キマ時間にやろうとすると、
なかなか売れる商品に出会わない、
という可能性があります。

3.誰でも稼げると言えない落とし穴

安部太登氏はATHENAシステムを使って、
eBayで無在庫転売を行うようです。

ATHENAシステムを使う事で、
いつ頃までに、どれくらい稼げるか、
という説明はしていません。

ATHENAシステムを使えば、
何となく誰でも簡単に稼げそうだ、
と思わせるような展開になっています。

私自身がebayの利用者だから言えるのですが、
ebay輸出の一番のハードルは
『出品制限』があるということです。

ebayにセラー(販売者)として
最初に出品する際は、
『出品制限』(商品の総数10品、総金額500ドル)
があります。

この出品制限は誰にでもありますから、
逃れることはできません。

いくら安部氏のATHENAシステムが、
売れそうな商品をたくさん見つけてきても、
eBay初心者は10品、もしくは、
総金額500ドルまでしか販売できません。

この上限(ミット)を上げるには、
商品を出品して購入してもらい、
購入者から良い評価(ポジティブフィードバック)を
もらわなければなりません。

実績の少ない人から、
高額商品を買う人はほとんどいません。

同じ商品を買うのなら、
たとえ少々高くても、
評価の良い人から買っていきます。

そうなると、
どうしても安く販売するしかありません。

それでもなかなか売れませんから、
赤字覚悟で販売して、
ようやく売れ出すというのが現実です。

eBayである程度実績のある人なら、
安部氏のATHENAシステムで、
たくさん出品して売れるかもしれませんが、

実績の少ない人や、eBay初心者が、
売上を上げるのは時間がかかると言えます。

4.私が副業でebayを続けている理由

私が副業の1つとして
ebayを利用した無在庫転売を行っているのは、
転売で稼ぐために必要なものは、
アナログのビジネスと本質は同じ、
と言えるからです。

つまり、アナログのビジネスも、
ネットのビジネスも、
本物のノウハウをしっかり学び、
しっかりと実践し続けていくことで、

自分自身がそのビジネスで
「稼ぐ力」をつけていけば、
しっかりと結果が付いてくるという
“積み上げ式の稼ぎ方”だからです。

転売においての「稼ぐ力」とは
「商品リサーチ力」ですから、
「リサーチ力」を身に付けていくことが
“積み上げ式の稼ぎ方”と言えます。

安部太登氏のATHENAシステムは、
リサーチツールです。

私も過去にeBayのリサーチツールを
いくつか使ったことがありますが、

優秀なリサーチツールは、
利用者のセンスや閃きなどに、
リサーチ結果が影響されるようになっています。

つまり、誰もが同じ結果になりにくい、
というシステムになっているのです。

優秀なツールやシステムに使われるのではなく、
使いこなすセンスや閃きこそが、
「稼ぐ力」だと言えます。

ツーやシステムに全面的に頼ったり、
誰かに全て依存した稼ぎ方では、
何も積みあがりませんから、
「稼ぐ力」は身に付きません。

「稼ぐ力」の無い人は、
転売でもどんなビジネスでも、
いつまでも稼ぎ続ける事なんて出来ない、
と言えます。

逆に「稼ぐ力」がある人なら、
ネットに転がっている、
無料の情報であっても稼ぐ事ができるものです。

なぜなら、「稼ぐ力」がある人は、
ネットに溢れるたくさんの情報の中から、
『本物』を見つけることができるからです。

つまり、「稼ぐ力」の無い人は、
情報を見分けるスキルの無い、
『情報弱者』となってしまっていると言えます。

5.情報弱者を脱する必要性とは

『情報弱者』のままでは、
どんなネットビジネスをやっても、
結果を出すことは難しいです。

それどころか、
『情報弱者』を狙った詐欺的な販売手法に、
いとも簡単に引っ掛かってしまい、
被害者になってしまう可能性が高いと言えます。

こういう私も、約2年前までは、
自分では気づかなかったのですが、
典型的な『情報弱者』でした。

情報弱者の私は、
当時は自分が情報弱者とは気が付きませんでした。

だから、いくつもの情報商材のプロジェクトに、
引っ掛かってお金を失っていきました。

自分が情報弱者だと気が付いたのは、
“本物”のネットビジネスに出会って、
情報の見抜き方を学んできたからです。

ネットには無限と言っていいほど
様々な情報があふれていますが、
情報を見抜くスキルが付いてくると、
たとえ無料の情報であっても、
稼ぐ事ができることにも気が付きました。

ですので、ネットビジネスで稼ぎたい人や、
稼いだことが無い人こそ、
まずは地に足の着いた
“本物”のビジネスを学ぶべきだと思います。

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