ヒデカズです。

“毎日5万円が手に入る”と謳う、
トレードソフト「ハレルヤ」を提供する、
世界初というプロジェクトが始まりました。

自称FXトレーダーの赤木隼人氏が、
ネットビジネス業界で有名な、
清水聖子氏と組んだ、
ハレルヤプロジェクトを検証します。


1.毎日5万円稼げないソフトと言える理由

ハレルヤプロジェクトが提供する
トレードソフト「ハレルヤ」は、
バイナリーオプションのサインツールです。

赤木隼人氏は、トレードソフト「ハレルヤ」を使えば、
“毎日5万円が手に入る”と謳っています。

トレードソフト「ハレルヤ」の体験版は、
すぐに受け取ることができて、
試すことが出来ます。

体験版の「ハレルヤ」を受け取ると、
初めから10万円の資金が入っていて、
4回のトレードを行うと、
合計5万円以上の利益が発生します。

この結果を受けて、
すぐにでも本番の「ハレルヤ」を使いたい、
と思って申し込んだ人もいると思います。

私は実際に、「ハレルヤ」が利用する、
バイナリーオプションの会社の、
『ハイローオーストラリア』で、
「ハレルヤ」の指示通りに
エントリーを行ってみました。

4回のトレードとも、
約3分後に結果が出たのですが、
レルヤ」の結果では全勝でした。

ところが、実際に私が、
『ハイローオーストラリア』で、
「ハレルヤ」の指示通りに
エントリーを行ったところ、
負けもありました。

つまり、体験版の「ハレルヤ」の結果と、
現実のトレードの結果が異なるのです。

1日のタップ数の上限が4回だったので、
別のアカウントで引き続き検証しました。

その結果はやはり、
体験版の「ハレルヤ」の結果と、
現実のトレードの結果は異なりました。

これらの検証結果から、
体験版の「ハレルヤ」の結果が、
どれだけ良くても、

実際に自分のお金を使って、
本番の「ハレルヤ」を利用した場合、
体験版のような良い結果には、
ならない可能性が高いと言えます。

2.ハレルヤの取引履歴の欠陥

赤木隼人氏が提供する、
トレードソフト「ハレルヤ」について、
私は、2つのアウントで、
それぞれ違う取引をしました。

その結果、それぞれの「取引履歴」は、
全く同じとなっています。

hl1

別アカウントがこちら
hl2

損益はどちらも上から、
・14,000円
・14,000円
・22,000円
・15,000円
となっています。

「ハレルヤ」が利用する、
バイナリーオプションの会社の、
『ハイローオーストラリア』は、
ペイアウト率が決まっています。

ペイアウト率とは、
勝った場合に賭けたお金が増える倍率です。

『ハイローオーストラリア』では、
勝敗の判定時間がによって、
下記の様にペイアウト率が異なります。

・30秒 2倍
・1分 1.95倍
・3分 1.9倍
・5分 1.85倍
・15分 1.88倍

※他に1時間、1日とありますが、
「利益が出るまで数分から数十分待つだけ」
と言っていますので省略します。

一方、「ハレルヤ」の損益は、
14,000円とか、22,000円とか、
15,000円となっていますが、

いくらのお金を、
どの判定時間に賭けているのか、
を検証すると、
つじつまが合わなくなります。

例えば30秒取引を全て行っているのなら、
ペイアウト率は2倍ですから、
賭け金が14,000円だったり、
22,000円だったり、15,000円だったり、
とバラバラです。

ところが、ソフトには、
掛け金の設定項目がありません。

そこで、掛け金は一定で、
判定時間の方を相場に合わせて、
毎回ソフトが変えている、
とすると、今度は計算が合いません。

ソフトの取引履歴に表示されている損益が、
どういう取引を行って出た金額なのか、
具体的に確認する必要があります。

そこが確認できないなら、
ソフトに表示されている損益の金額は、
デタラメであると言えます。

3.サインツールの落とし穴

赤木隼人氏が提供する、
トレードソフト「ハレルヤ」は、
バイナリーオプションのサインツールです。

バイナリーオプションは、
刻一刻と変わり続けている為替相場で行います。

ある瞬間はチャンスであっても、
1秒後には手遅れになっている、
という事も珍しくありません。

実際、赤木氏は動画の中で、
スピードの大切さを訴えていました。

「僕は常に3秒以内に売買の決断をしている」

「10秒、20秒の売買の遅れが出た時に、
利益が少なくなってしまったり、
いきなり損をしてしまう事がある」

この言葉は、ハイロートレードを行う、
バイナリーオプションでも当てはまります。

自分のスマホにサインが届き、
それに気が付くまでのタイムロスと、

気が付いてから「ハレルヤ」を開き、
エントリーボタンを押すまでの
タイムロスが必ずあります。

このタイムロスを少なくするためには、
いつサインが来てもいいように、
ずっと「ハレルヤ」の画面を見続ける必要があります。

現実的にそんなことは不可能です。

さらに、「ハレルヤ」は、
サインがいつまでも点灯しています。

毎回毎回、何十秒間もチャンスが続いている、
なんて事はあり得ません。

いつサインが出たのかもわからずに、
タイムロスがどれくらいかもわからずに、
ただ闇雲に、サイン通りにタップすると、
損失を重ねる危険性があるのです。

4.体験版ソフトを使う危険性

赤木隼人氏はトレードソフト「ハレルヤ」を、
すぐに利用できるようにしています。

過去の情報商材のプロジェクトにおいても、
体験版やデモ版のシステムを用意して、
いかにも稼げるように思わせておきながら、

本番環境のシステムを購入すると、
全く稼げない、という事例が多くありました。

消費者庁から注意喚起された、
というプロジェクトも実際にありました。

この記事の最後にンクを貼っておきますので、
是非ご覧いただきたいと思います。

この様なプロジェクトでは、
デモや体験で利用できるシステムは、
販売者が作った自作である事がほとんどです。

ですので、販売者が都合よく、
画面上に表示される数字を作り出すことができます。

体験版のアプリやシステムで稼ぐ、
という内容のプロジェクトでは、
“体験版の画面上では”言ったとおりに稼げる、
というオチになっているものがほとんどです。

赤木氏のハレルヤプロジェクトが、
“毎日5万円が手に入る”と謳っているのも、
あくまで体験版での話、という可能性があります。

スマホの画面の上でいくら稼げていても、
実際に使えるお金として受け取れなければ、
全く意味がありません。

情報商材のプロジェクトには、
このように、一般常識とはかけ離れた仕掛けが、
随所に見受けられます。

体験版で稼げる気分にさせられて、
実際に本番のシステムを購入したら、
体験版とは全く違く結果になった、
という事例が実際に発生しています。

ですので、体験版の結果は、
参考にしない方が良いと言えます。


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