こんにちは、ヒデカズです。


今回は、同じ給料でも手取りが15年間で50万円も減っている
というかなりショックな実態とその対策をお伝えします。


【目次】
1.同じ給料でも手取りが15年間で50万円も減っている実態
2.年金の「手取り」も減っているという現実
3.これからの日本で普通に生活をする方法
4.国が推進するキャッシュレス化が招く弊害

5.充実した人生を本気で生きていくための唯一の対策


1.同じ給料でも手取りが15年間で50万円も減っている実態

ファイナンシャルプランナーの深田晶恵氏によると、
年収700万円の人の2002年から2017年までの15年間の手取りは、
なんと50万円も減っているという事です。


年収500万円の場合でも、15年間で35万円も減っているそうです。


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ダイヤモンドON LINEより


「手取り」とは、収入のうち、税金その他諸費用を引いた残りの、
実際に手にはいる金額の事です。


つまりは、自由に使えるお金という事ですから、
例え給料がずっと変わらなかったとしても、
「手取り」が減っているということは、
実際の生活で使えるお金が減っているという事なのです。


その理由は単純に「引かれるお金」が増え続けているからですが、
その原因は国が毎年行う制度改正にあります。


「手取り」が減っている代表的な原因は、この15年間で、

・継続的な社会保険料の増額
・配偶者特別控除の一部廃止
・定率減税の廃止による所得税や住民税のアップ
・子どもの扶養控除の縮小や廃止

などが行われてきたからです。


ちなみに、厚生年金保険料は2004年から2017年まで、
14年連続で引き上げられています。


“給料が減らなかった”とか“給料が少し増えた”といった程度で喜んでいては、
実際に使えるお金は減り続けているのですから、
実生活は一向に良くなるはずはありません。


2.年金の「手取り」も減っているという現実

実は、給料の「手取り」だけでなく、
高齢になってから受け取る『年金の手取り』も大きく減っています。


東京23区在住の例となりますが、年金収入が年間で300万円の場合、
1999年の「年金の手取り」は290万円でしたが、
2017年では257万円となっているのです。


つまり、18年間で33万円も実際に使えるお金が減少している、
という事になるのです。


こちらの減少の原因も、もちろん国の制度改正によります。


公的介護保険の導入で手取りが減り、
65歳以上の高齢者向けの増税が相次いで実施され、
所得税と住民税は大幅にアップしました。


また、国民健康保険料も年々上っているので、
「年金の手取り」は減少する一方です。


年金はサラリーマンの給料の様に毎年増える事がないのに、
高齢になるほど医療費などの費用も重なってきます。


さらに、家で過ごすことの多い高齢者になると、
水道光熱費などの公共料金の上昇も家計を圧迫します。


3.これからの日本で普通に生活をする方法

ここまで、サラリーマンの「手取り」も高齢者の「年金の手取り」も、
ずっと減り続けている現実をお伝えしました。


紹介したデータは2017年までのものでしたが、
もちろんこれで終わりではありません。


来年(2019年)10月からは消費税が10%になりますし、
国の財政状況と少子高齢化を考えると、
今後も増税や社会保険料の負担増は避けられないと言えます。


つまり、今後も日本人の「手取り」はますます下がっていく、
と考えられます。


日本政府もしきりに「副業」を推進する発言も多くなっていますから、
これは“本業だけでは生活はどんどん苦しくなりますよ”
ということを暗に忠告している言えると思います。


国の様々の施策などに期待している人も多いと思いますが、
実際には、どんどん国民の手取りを減らしていっているのです。


国が行っている、経済の活性化や少子高齢化の対策が、
本当に期待できるものでは無いという事は、
多くの人が感じている事だと思います。


「何かあっても国や行政が何とかしてくれる」とか、
「なんとかなる」などと悠長な事を言っていたら、
本当に、恐ろしい未来が待っていると言えるのではないでしょうか。


やはり、国や行政ばかりをあてにせずに、
個人レベルで自分自身の資産を守り、増やしていくことを、
していかなければならないと思います。


4.国が推進するキャッシュレス化が招く弊害

日本では、今盛んにキャッシュレス化を推進しています。
キャッシュレス社会は、社会の無人化を促進しています。


つい先日、東京都内のセブンイレブンが無人レジのコンビニを始めました。
また福岡では日本初の夜間無人スーパーが開店しています。


同様の仕組みが、無人スポーツジム、無人ガソリンスタンド、無人レストランなど、
次々と従業員のサポートを必要としないサービスが誕生しています。


キャッシュレス化に加えて、自動化が同時に起こっていて、
さらに無人化を加速させています。


自動運転の技術によって、タクシーの無人化や、
配達などの運送の自動化も進んでいくでしょう。


最近話題になった5Gの技術によって、
建設現場などで使用する重機も無人化する可能性があります。


この様にすでに社会現象として、あちこちで起きている現実です。


主婦のパートの定番であったレジ打ちなんて、
ここ数年のうちに無くなるかもしれません。


同様に、無人化の流れに飲み込まれた相当の数の人が職を失うことになります。


こうなると「手取り」が減るどころの問題ではありません。


本業の仕事の収入だけを頼りに生きていても、
「手取り」が減っていくことは確実ですし、


本業の仕事次第では、収入そのものが途絶える可能性もあるのです。


5.充実した人生を本気で生きていくための唯一の対策

これから人間らしく充実した人生を生きていくには、
やはり、政府も暗に推進しているように、
副業の必要性がますます増していると言えるのではないでしょうか。


そして副業をするのであれば、
無人化されるかもしれないようなアナログの仕事をするより、


今後も拡大していくインターネットの分野で、
時間や場所に縛られない副業に取り組み、
しっかりと堅実な収入の基盤を少しでも早く作っておくことが、


これからの日本社会で普通に生活していくために、
唯一、最善の対策ではないかと思うのです。


ただ、ネットの副業は無限の可能性がある反面、
その可能性に群がるように、競合は多く、また詐欺も横行しています。


超急速に進んできたネットの世界では、
あふれる情報の中から正しい情報が見分けられない「情報弱者」と、
そんな情報弱者を利用して儲けようとする「仕掛け人」がいます。


ネットの副業で稼ぐためには、情報を正しく見分け、
「仕掛け人」に騙されないようにしながら、
多くの競合を相手に『稼げる力』を身に付ける必要があります。


手取りが減っていったり、無人化などで社会がどう変わっていこうとも、
本気で充実した人生を生きていくためには、
『自分で稼ぐ力』を身に付ける事が唯一の対策と考えます。


そして、ネットで『自分で稼げる力』を身に付けるには、やはり、
情報を正しく見抜く力と、ネットで稼ぐ本物のノウハウを持った指導者から、
直接学ぶことが最善で最速の方法だと言えます。



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