ヒデカズです。

7月20日に行われた、
「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんと、
「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんの、
謝罪会見を見ました。


1.謝罪会見の内容

朝日新聞社がYoutubeで、
2人の謝罪会見の模様を公開しています。

2時間半に及ぶ会見は、
驚きの事実の連続でした。

宮迫博之さんと田村亮さんを含めた、
十数名の吉本興業のお笑い芸人が、
振り込め詐欺グループの宴会に出席して、
現金を受け取りました。

宮迫さんは、田村さんが6月に、
吉本興業に謝罪会見を開きたいと伝えた際、
吉本興業の岡本昭彦社長から

「やってもええけど、
ほんなら全員連帯責任でクビにする」
などと圧力があったと明かしました。

ですが今回の謝罪会見は、
吉本興業が関わらない形で、
2人の手作りで行われました。

宮迫さんは、
「何よりも詐欺の被害に遭われた
被害者の方々、ご家族、親族の方々に、
とんでもない不快な、
つらい思いをさせてしまっていることを
おわびさせてください。
本当に申し訳ありませんでした」
と語って頭を下げました。

2.よしもと好きだった私

私は吉本興業が好きでした。

笑いのある場には、平和があります。

笑っている間は、
辛さも苦しさも忘れることが出来ます。

吉本興業は、「よしもと住みます芸人」として、
日本全国にお笑い芸人を住まわせています。

私が住む鹿児島にも、
「住みます芸人」がいて、
連日テレビやラジオで活躍していす。

吉本興業は、驚くほど給料が安く、
実態はブラック企業同様である、
という事は知っていましたが、

日本全国に笑いを届ける会社として、
私は好きでした。

私の子供が面白い事をした時に、
親が「将来はよしもとに行くか?」
などと言われても、

それもありだな、
と思ったりもしていました。

ですが、今回の会見を見て、
あんな会社に子供を行かせることは、
したくないと感じました。

それに、私自身、
「よしもと」のお笑いを見ても、
素直に笑えなくなってしまいました。

私の様な気持ちになった人は、
多いと思っています。

全国に笑いを届ける会社だと思っていたのに、
全てが会社の為だったのか、
と思うと素直に笑えないのです。

3.私が共感した言葉

宮迫博之さんと田村亮さんの謝罪会見で、
私の心に一番響いたのは、
田村亮さんが言った言葉です。
(吉本興業の)弁護士さんが言うには、
『2人が弁護士をつけたことを
上層部は悲しがっている』
『ファミリーだ』と。

けど、僕に言わせれば、
本当にファミリーだとするならば、
僕は子どもだと思っています。

子どもが正しいこと、
本当に悪いことを謝ろうとしているのを
止めるのが親ではないと思います。

(中略)

背中を押してほしい、
どういう風にしたら
僕らがちゃんと謝れるかを
手伝ってほしかっただけです。

私も子供を持つ1人の親として、
とても共感できる言葉でした。

4.謝ることの大切さ

人間誰だって過ちを犯します。

どんなに良識ある人でも、
何かの弾みや、勘違いなどで、
気付けば間違っていた、
という事はあるはずです。

そこで、つい保身に走り、
嘘をついてしまう事もあります。

国民を代表する政治家にだって、
そんな人は何人もいました。

もちろん嘘はよありません。
嘘が一番よくありません。

嘘はどこまで言っても嘘です。

嘘が真実にはなりません。

だから絶対に、遅かれ早かれ、
嘘は認めなければいけないと思います。

私の子供は4歳ですが、
徐々に知恵がついてきて、
ごまかしたり、
嘘をつくことがあります。

私も妻も親として、
嘘は絶対にバレることと、
もし嘘をついてしまったら、
すぐに素直に認めて謝ることを、
重要な事だと思ってしつけています。

5.被害者の1人として思うこと

私もかつて、
ネットビジネスの情報商材をいくつも買って、
全く稼ぐ事ができませんでした。

「ほったらかしで稼げる」とか、
「1日数分の作業で稼げる」とか、
「月収100万円」とか、
「年収1億円」など、

といった誇大広告を信じて、
高額の商材を購入しては、

実際には、
言われていた内容と全く違った、
という事を繰り返しました。

私が過去に購入した情報商材で、
最も被害額が大きかったのは、
泉忠司氏の商材でした。

私と同様に被害者はたくさんいて、
実際に、消費者機構日本をはじめとして、
いくつかの被害者団体か
訴訟を起こされています。

そんな泉忠司氏は、
今年の1月には一流ホテルで盛大に、
自分自身のバースデーパーティーを行っています。

パーティーに行った人の報告では、
世界トップレベルのオペラ歌手、
ピアニスト、マジシャンが集い、
素晴らしいパフォーマンスを繰り広げ、

メジャーリーガーをはじめ、
野球界に名を刻む名選手達などが次々と登壇、
豪華絢爛なステージに、圧倒されました。
とあります。

開場では、豪華な食事と
高級なお酒がふるまわれたようです。

さらに、
有名芸能人もライブをも行い、
海外からも有名アーティストを招いていました。

それらの費用がどこから出ているのかを考えると、
私は本当に腹が立つのです。

ですので、
宮迫さんや田村さんたちの問題についても、、
詐欺グループから被害を受けた人たちの
気持ちはわかるつもりです。

ただ、先日の記事でも私は、
身近にある反社会的勢力の危険性について、
お伝えしました。

宮迫博之さんと田村亮さんも、
相手が反社会的勢力とは知らずに
お金を受け取ってしまったようです。

目の前にいる人が、
どんな人なのか、将来もどんな人になるのか、
そんな事はその場では判断できません。

ですので、過ちに気付いた時点で、
全てを正直に語る必要がありました。

全てを正直に語れば、
理解してくれる人は多かったと思います。

お金の為に嘘をついて、
後ろめたい人生を送ることは、
いつか絶対に、
悲惨な結果が待っていると思います。


ヒデカズの副業 
↓  ↓  ↓



ヒデカズへのメールはこちらから
↓   ↓   ↓

hidekazu_fukugyo@yahoo.co.jp

※メールが届かない場合は、迷惑メールに振り分けられている場合もあります。
ご確認よろしくお願いします。