ヒデカズです。

子供たちは夏休みに入り、
海やプールに行く人も多いと思います。


1.子供の海での事故状況

先日も、海で男性が死亡する事故が発生しました。

海上保安庁の報告では、
平成19年から28年の間の、
14歳以下の子供の遊泳中の事故は、
591人に上っています。

年齢別に見ると、
5歳~9歳は247人、
10歳~14歳は274人、
となっています。

4歳以下は70人しかいませんから、
子供が大きくなり、
親が目を離したことが、
主な原因だと考えられます。

私の子供も5歳になりますから、
親としての責任を感じます。

実際、事故が起こった時の状況を見ると、
5歳~9歳の事故原因の、
4割が保護者の監視不十分となっています。

海の事故
(海上保安庁「子供の海の事故発生状況」より)

事故発生状況の過半数が「溺水」となっていて、
事故内容のトップとなっています。

目を離したすきに溺れてしまっているようです。

また「帰還不能」という事故も4割近くありす。

海には『離岸流』がありますから、
油断していると、あっという間に沖に流されてしまいます。

2.離岸流とは

離岸流とは、海岸に打ち寄せた波が
沖に戻ろうとする時に発生する強い流れのことです。

波は沖から海岸へ打ち寄せますが、
海水はどんどん岸に貯まるので、
どこかから沖にもどろうとします。

この時、岸から沖の方へ向かって
一方的に流れる速い流れがあります。

これが「離岸流」ですが、
見た目ではなかなかわかりません。

離岸流の見分け方としては、
①海岸地形が凹んでいる所
②波のかたちがまわりと違う所
③ゴミの集まっている所
④海の表面がまわりに比べてざわついている所
です。

とは言っても、
少し高い所から見ないと、
なかなか判断がつかないと思います。

滅多に海に行かない人なら、
さらにわかりにくいと思います。

もし離岸流に流されたら、
慌てて引き返そうとして、
岸に向かって泳がない事が大切です。

離岸流に逆らって泳でも、
体力を消耗するだけで、
全く進みません。

慌てずに、岸と平行に泳ぐことで、
離岸流を脱出する事が出来ます。

泳ぎに自信のない方は、
無理に泳ごうとせずに、
浮くことに専念する事が重要です。

可能であれば、
まわりの人に流されていることを知らせましょう。

3.子供を海の事故に遭わせない為に

海上保安庁による、
14歳以下の子供の、
海浜事故の傾向分析を紹介します。
・子供のマリンレジャーに伴う
海浜事故の約6割が遊泳中
・7~8月に、遊泳中の事故が急増
・年齢の低下に伴い、
「保護責任者の監視不十分」の割合が増加
・子供の遊泳中事故の約6割が溺水
・離岸流による遊泳中の帰還不能事故のうち、
約7割が海水浴場以外の海域

子供と海に行くときには、
保護者は、子供から目を離さないようにし、
監視員が常駐する海水浴場で遊ぶことが大切です。

ただ、監視員も人間ですし、
たくさんの人数を見ているので、
見落とす可能性はあります。

監視員がいるからと言って、
他人任せにせず、
自分の子は自分が守る、
自分のみは自分で守る、
という責任感が必要と言えます。

私は今年の夏は、
まだ子供と海には行っていませんが、
必ず行ことになりますので、
充分注意したいと思っています。



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