ヒデカズです。

イオンの不振が続いています。

イオンが7月5日に発表した、
2019年3~5月期連結決算は、
最終損益が43億円の赤字でした。


1.鹿児島のイオン

私が住んでいる鹿児島に、
県内初のモール型ショッピングセンターとして、
イオンモールが誕生したのは2007年でした。

それ以来、人気のスポットとなっていて、
私たち家族も、よく遊びに行きます。

2015年には、地元のダイエーがイオンに変わり、
さらにイオングループのスーパーである、
「マックスバリュ」も次々とオープンしました。

そんな訳で、
イオングループで買い物する事が多くなりました。

既存の鹿児島の地元スーパーとは違った、
洗練されたデザインや、
高品質低価格の「トップバリュ」商品などから、
オンブランドに安心感を持っていました。

ニュースではイオンのスーパー事業が、
赤字続きと聞いていましたが、

このまま良い商品を適正な価格で提供していれば、
何かのきっかけですぐに黒字転換できるだろう、
と思っていました。

ですが、1年ほど前から、
私たち家族はあまりイオングループで、
買い物をしなくなりました。

2.トップバリュへの不信感

私たちがイオンブランドに不信感を持ったのは、
イオンのプライベートブランドである、
「トップバリュ」のギョーザを食べてからです。

油も水も無しで焼ける、
手軽に出来る冷凍餃子です。

類似商品としては、
嵐の櫻井翔さんがCMをしている、
味の素の冷凍ギョーザが有名です。

普段はそちらを食べていたのですが、
「トップバリュ」のギョーザも、
材料は国産と記載がありましたので、
ある日の夕食で試してみました。

味は、味の素のギョーザと大差ない、
と感じて美味しくいただいたのですが、
何となく胃もたれを感じていました。

翌日明け方になると、
私は激しい胃もたれで目が覚めて、
吐き気もしました。

妻と一緒に食べた晩御飯で、
胃もたれするようなものと言えば、
餃子しかありません。

ただ、妻は何事も無かったので、
商品自体に明らかな問題が
あったわけでは無いようです。

私は胃が丈夫な方ではありませんから、
余計に反応したのかもしれません。

ただ、妻によると、
ングループの肉や魚については、
以前からあまりいい評価をしていませんでした。

トップバリュのギョーザの材料の肉が、
私の体に合わなかったのかもしれません。

その後、再び味の素のギョーザを
何度か食べているのですが、
胃もたれするような事は一度もありません。

そこで、改めて「トップバリュ」について、
調べてみました。

3.過去に起きたトップバリュの食品問題

ネットで検索すると、
過去に起きたトップバリュの食品問題の、
まとめサイトが見つかりました。

・アイスバーあずき「アレルギー物質を検出」
・国産小豆を使用と記載のアンパンに中国産が混入
・消費期限切れの魚、日付を改ざんして販売
・店内加工した食肉商品の消費期限を延ばす
・塩ラーメンに発がん性物質
・チョコ菓子からアレルギー物質
・「かまぼこ」の商品の一部から小麦の成分が検出

他にも産地偽装とか原産国隠しなど、
真偽はともかくとして、
ネガティブな記事がいくつもありました。

「トップバリュ」のサイトでは、
『安全と環境に配慮した安心な商品をお届けします』
と約束しています。

成分の混入といったものは、
故意ではないでしょうから、
再発防止に努めて欲しいと思いますが、
悪質な販売行為は許されません。

4.ブランドを信用する危険性

実は、イオングループでは、
他にも問題が起きています。

イオン子会社の「イオンペット」は、
ペットの預かりサービスで
『屋外で散歩をさせる』」と宣伝しながら、
実際にはしていないケースがありました。

消費者庁から再発防止の措置命令を受けています。

2017年には、イオン子会社のイオンライフが、
葬儀サービスについて新聞広告で
『追加料金不要』と宣伝しながら、
実際には別料金がかかるケースがありました。

これも消費者庁から再発防止命令を受けています。

どちらのケースも消費者を騙しているのですから、
イオンブランドだからといって、
安心できないと言えます。

今回は私の体験を元に、
イオについて書きましたが、

どんな分野であれ、
ブランドイメージというものは、
勝手な先入観を持ってしまいます。

企業にとっては、
ブランド化する事で、
どんな物でも、高くても売れる、
というメリットがあります。

一方で、ブランドに頼り切ってしまって、
中身が伴わない商品が生まれる可能性もあります。

消費者や利用者としては、
ブランドに先入観を持たずに、
厳しい目で検証する事が必要と言えます。


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