ヒデカズです。

週刊SPA!で、 
「夏休み前に急増。
退職代行をリピートする若者たちの本音」
という記事を見ました。

私は10年以上前に脱サラして、
自営業を続けていますが、

サラリーマン時代には、
退職願いを出しても、
なかなか退職できない、
という時期を体験しました。

そこで今回は、
脱サラについて考えてみます。


1.退職代行サービスとは

退職代行サービスとは、
第三者が退職希望者と会社との間を仲介し、
本人に代わって会社に
退職の意向を伝えるサービスのことです。

2017年頃からインターネット上で話題となり、
2018年にはNHKが取り上げたことで
一気に認知度が高まりました。

退職代行サービスを提供しているのは、
民間の業者や弁護士です。

民間の退職代行サービスは、
退職を希望する人が5万円前後の依頼料を支払い、
業者は退職希望者に代わって
会社へ退職の意向を伝えます。

ただし、
民間の退職代行サービスは、
退職の意思を伝えることまではできますが、
退職に伴う交渉は、
弁護士以外にはできません。

弁護士による退職代行サービスでは、
次のような対応が可能です。

・有給消化や給与・残業代などの、
未払いについての交渉

・退職金、パワハラ等の慰謝料の請求

その他に、書類の書き方のアドバイスを受けたり、
退職の日程や引き継ぎに関する調整もできます。

弁護士による退職代行サービスの手数料は、
5~6万5千円程度が相場となっています。

民間の業者とあまり変わりませんが、
これとは別に実費がかかる場合もあります。

また「成功報酬金」をとる弁護士もいます。

さらに、様々な交渉や訴訟を依頼した場合には、
それらについての着手金や報酬金が別途かかってきます。

退職代行を弁護士に依頼する際には、
契約前に何にどれだけの費用がかかるのか、
しっかり確認して把握する必要があります。

2.退職代行サービスを利用する理由

退職をするのに、
5万円という料金を払ってでも、
退職代行サービスを利用する人が増えています。

退職は労働者の権利として
認められていますから、
退職届を提出すれば、
早ければ2週間で退職することができます。

それでも、退職代行サービスを
利用せざるを得ない状況があります。

私も記事の冒頭でお伝えしたように、
サラリーマン時代には、
退職願いを出しても、
なかなか退職できない、
という時期を体験しました。

退職願いを出してから、
会社からは「今辞められると困る」
「代わりの人が入社するまで待ってくれ」
と言われて、約半年以上引き延ばされました。

その間にボーナスの時期がありましたが、
退職の意思を変えないなら減らす、
と言われて大幅に減らされました。

会社を辞めたくても辞めさせてもらえない、
という人にとっては、
お金を払ってでも代行サービスを利用したい、
と思うのは自然だと思います。

私の様に、ボーナスをカットされたりすれば、
同じ仕事をしているのに、
受け取る報酬は全く違うのですから、

それなら代行サービスを利用して、
早く辞めた方が、時間的にも、
そして長い目で見た収入の面でも、
良い結果になると感じます。

3.退職で悩まない為に

私が読んだ週刊SPA!の記事では、
『お盆明けの8月19日に
会社に退職の連絡をしてくれ』
との予約が殺到しています。
という弁護士の言葉を紹介しています。

同弁護士は、
「特に最近、顕著なのはリピーターが
目立ってきていること。
1度ならずとも、2度、3度……と
退職代行の交渉を依頼してくる
『常連さん』が増えてきているんです」
と打ち明けています。

それだけ、自分に合う会社に出会うのは難しい、
というのが現状なのでしょう。

私は先日、
「社長のホンネ 稼げるシステムの魅力とリスク」
というタイトルの記事を書きました。

会社にとっては、
社員は社長を稼がせるための道具に過ぎない、
というのが本音だと書きました。

他人の為に働く道具として、
納得できる会社がなかなか無いのは、
当然だと思います。

他人の為に働く人生ではなく、
自分や自分の家族のために働くには、
やはり自分がトップになるしかありません。

ただ、いきなり脱サラして独立するのは、
非常にリスクがあります。

まずは副業で副収入を得られるようにして、
充分な副収入が稼げるようなってから、
脱サラする方が無難だと言えます。

本業をしながら、副業を続けるのは大変です。

ですが、その大変さを避けていては、
いつまで経っても、
他人の為に働く人生しかありません。

人生100年時代を見据えた時に、
今、数ヵ月を副業にかけることは、
チャレンジする価値があると思っています。


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