ヒデカズです。

先日、私が住む鹿児島県でも、
虐待の疑いによって、
4歳という幼い命が失われました。

私の子供は、
つい先日5歳になったばかりですから、
幼稚園では4歳の子供たちとも、
一緒に過ごしています。

自分の子供の友達が、
日頃から虐待に遭っている、
と想像すると、
いたたまれない気持ちになります。


1.鹿児島で起きた4歳女児死亡事件

今回、4歳の女の子が死亡し、
母親の交際相手の男が、
暴行の疑いで逮捕された事件は、
鹿児島県出水市で起こりました。

出水市は鹿児島市からは遠く、
地方の、さらに田舎の町です。

私も2度ほどしか行ったことがありませんが、
のどかな田舎町、といった雰囲気があります。

平穏な町で起こった、
悲しい出来事に、
私は驚きました。

今回の事件で、
児童相談所の対応が問題視されていますが、
もしかしたら、児童相談所の職員にも、
「まさか、こんな田舎町で?」
という気持ちがどこかにあったのでは、
と疑ってしまいます。

また、田舎ならではの、
のんびりした考え方が、
切迫した事態になっていることに、
気付かせなかったのかもしれません。

実際、
児童相談所が会見を開いた際には、
一時保護しなかった判断について、
幼い命が失われたにも関わらず、
「適切だった」と言っていす。

2.男の供述が嘘だと思う理由

逮捕された日渡容疑者は、
女の子が亡くなった理由を、
「風呂場でおぼれた」と言っています。

日渡容疑者が髪の毛を洗っている際に、
目を離したら溺れていたと言っているようです。

私はいつも息子と一緒にお風呂に入りますが、
ほんの数秒目を離すことはあっても、
常に気を付けています。

私が頭を洗っている時でも、
洗いながら、流しながら、
横目で何度も、無事を確認しています。

それでも実際に、
私が頭を洗っている間に、
息子が浴槽の中でふざけていて、
滑ったこともありました。

そんな時には、
大きな音がしましたので、
すぐに助け出すことができました。

だから、4歳の女の子が、
浴槽で静かに溺れていた、
などという供述なんて、
絶対に信用できません。

いくら油断していても、
4歳の子供が助けを求めて、
浴槽でもがいていたら、
すぐに気が付くはずです。

3.児童相談所の対応の問題

鹿児島県出水市で亡くなった女の子は、
全身に殴られたような痕があったとのことです。

加えて、8月上旬には、
女の子が救急外来を受診し、
全身に傷やあざがある、
という情報が市に入っていたそうです。

出水市の前に住んでいた薩摩川内市では、
女の子が1人で徘徊していると、
4回警察に通報がありました。

警察は2回、
「一時保護の必要性がある」
と児童相談所に通告しています。

4歳の女の子が1人で徘徊なんて、
良識ある人が見れば、
迷子なのか?何かあったのか?
と思って女の子に聞くと思います。

それが何度も繰り返されということは、
異常事態と言えます。

虐待かもしれませんし、
親がきちんと面倒をみていないかもしれません。

もしくは、家に居たくない理由があるかもしれません。

どうして、もっと女の子に寄り添って、
事情を探ることが出来なかったのか?
と悔しくてなりません。

4.母親を忘れないで欲しい

幼い女の子が虐待によって亡くなった事件として、
昨年の3月に東京・目黒区で起きた事件を思い出します。

5歳の女の子が
「パパ、ママごめんなさい」
というメモを残して死亡した虐待事件です。

Wikipedia(ウィキペディア)にも
「目黒女児虐待事件」
として紹介されています。

このタイミングで、今月3日から、
亡くなった女の子の、
母親の公判が始まりました

私も1人の父親として思いますが、
特に幼い子供にとって、
母親の存在は絶大です。

私は育児に積極的ですが、
息子を叱るのはほとんど妻です。

私は親バカと自分で思うほど、
甘やかしていると思います。

ですが、妻が息子をどれだけ叱って、
私がどれだけ息子を甘やかしても、
寝る時はいつも妻にくっついていきます。

どれだけ叱られても、
やはり母親が安心できるというのが、
本能なのだと思います。

父親は、たとえ血が繋がっていても、
他人なんだろうな、
と思うことがよくあります。

多くのお父さんが、
私のような気持ちになったことが、
何度もあると思います。

ですので、血がつながっていなければ、
もっと父親は他人との意識を感じる、
と思います。

だからこそ、
母親は絶対に、
何があっても母親であることを
忘れないで欲しかったです。

虐待を受けているのに、
何もしてくれない母親を、
亡くなった子供たちは、
どんな気持ちで見ていたのだろう、
と思うと悔しくて泣けてきます。

5.子供は宝、希望

今回の鹿児島県出水市の事件も、
「目黒女児虐待事件」も、
一番悪いのはもちろん、
虐待する男です。

それも、
何も手出しが出来ない幼い女の子を、
一方的にいじめる卑怯者です。

4歳や5歳の女の子に、
大人の男が手を出して、
殴られ跡が残るほどなら、

それだけで、
殺人未遂だと言ってもいいくらいだと、
私は思います。

2つの事件の男には、
亡くなった子供たちが、
生きるべきであった年数だけ、
刑務所に入って欲しいと思っています。

どんなに反省しても、後悔しても、
絶対に釈放しないで欲しい、
と思うくらいに、
取り返しのつかない事を、
男たちは行いました。

懲役100年でも足りないくらいの、
重い重い罪だと思います。

アメリカでは基本的に
『疑わしきは隔離』で、
安全が確認されるまで、
親元には戻さないそうです。

少子高齢化が進む日本にとって、
子供は国の宝であり、希望です。

国も行政も、もっと子供を大切に考えて、
アメリカ並みの対応をしてもらいたいです。


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