こんにちは、ヒデカズです。


私が過去にいくつもの情報商材を買ってきて、
結果全く稼げなかったことは、
今までにも何度か記事に書いてきました。


私が情報商材のプロジェクトを見て、
特に魅力を感じていた言葉は、
「ツール任せ」
「サイン通りにするだけ」
「簡単な数クリックだけ」
「ほったらかし」
といった言葉ででした。


自営業で忙しい自分にとっては、
時間を取られないという、
ツールを使った稼ぎ方が理想でした。


ツールを使って、その結果、
「月に数百万円稼いで、さらに1億円も目指せる」
という売り言葉の情報商材には、特に惹かれていました。


情報商材の検証記事を見て、
そのツールを使っても
「稼ぐ力が身に付かない。」
と言われても、
その言葉は全く響きませんでした。


とにかく稼げればいいじゃないか、
と思っていましたので、
ツールで稼ぐことさえ出来れば、
自分自身に稼ぐ力なんて不要だと思っていたのです。


忠告どおりに、例えそのツールが本当に稼げなくなったとしても、
また他のツールを探せばよいと思っていました。


1.私が求めていたものの勘違い

東洋思想に、
「人に魚を与えれば一日食べていける、
釣り方を教えれば一生食べていける」
という考え方があります。


私はかなり以前にこの言葉を知っていて、好きな言葉だったので、
この言葉の意味を理解しているつもりでした。


この言葉をお金を稼ぐことに置き換えて、
『例えお金をもらっても長続きしないから、
自分で稼ぐことをしなければならない』
という単純な解釈をしていました。


お金をもらっても、無くなれば終わりなので、
「釣り方=稼ぎ方」を誰かに教わる必要があります。


以前の私は、「魚=お金」はわかりましたが、
「釣り方=釣り道具=ツール」
だと思い込んでいました。


良いツールさえ手に入れれば、
一生食べていけると思っていたのです。


数十万円もする高額商材を買っても
「良い釣り道具は値段も高いけど、
その分大きな魚が釣れるはずだ。」
と考えて、その分大きく稼げると期待していたのです。


次々と高額商材を買っては、
釣れない(=稼げない)を繰り返すうちに、
「釣り方」の意味を改めて考えだしました。


今の副業に出会ったのはそんな時でした。


本物の釣り方を知っていれば
別に高い道具を使わなくても、
ちゃんと魚を釣ることが出来るのだと、
今はわかります。


本物の稼ぎ方を身に付けるのは、
「誰でも、楽して、簡単にできる」
というものではありません。
最低限の勉強も必要ですし、最低限の努力も必要です。


そうして、ある程度の力を身に付けてしまえば、
お金をかけなくても稼ぐことが出来ます。


一度身に付いた力は、
そう簡単に無くなることがありませんし、
もっと上を目指して上達していくことで、
さらに収入を積み上げることが出来ます。


私も最初のうちは戸惑いました。


それは長い間、「本物の釣り方」ではなく、
「手っ取り早く稼げる釣り道具」
を求め続けてきたからです。


そんな心理が染みついているので、
釣り方を身に付ける努力を放り出して、
手っ取り早く稼げる釣り道具を、
もう一度探し始めたくもなりました。


それでも続けてこられたのは、
仲間の実体験に基づいたアドバイスがあったり、
メンターが、こんな私にでも正面から向き合ってくれて、
辛抱強く引っ張ってきてくれたからです。


自営業だから忙しい、時間がない、
と言い訳をしていた私でしたが、
周りのサポートを受けながら本気で取り組んでみると、
意外と簡単に実践できることがわかりました。


2.高額商材の販売者の言葉を名言と捉えた結果

情報商材の販売者はよく、

“一億円稼ぎたかったら、億万長者の考え方をしなさい。”

“想像しない夢は叶わないのだから、
一億円稼ぎたいと思った時点でそれは叶ったも同然“

“億万長者になりたかったら、億万長者と付き合いなさい”

などと言っています。


以前の私は、この言葉にかなり影響を受けていました。


私は幼い頃に父親を亡くしているので、
母親1人で私を育ててくれました。


朝は新聞配達をして、
昼間はパートをして遅くまで働いていましたが、
それでも我が家にはお金がありませんでした。


周りの友達は習い事をしたり、
休日には遊びに連れて行ってもらっていましたが、
私は近くの公園で遊ぶくらいしかできず、
母親が遊びに連れて行ってくれるのは
年に1回か2回くらいでした。


私は学校で必要なものを買うのでも、
母親の財布事情を気遣う様になっていたので、
いつしか、お金さえあれば、
何でも出来ると思う様になっていました。


そんな価値観は大人になっても続き、
「億万長者」という言葉にいつしか、
夢や憧れを感じるようになっていました。


稼ぐことを目指すうちに情報商材に出会い、
販売者から「億万長者になる方法」として
この様な事を言われた私は、


これらの言葉を名言と思い、
なるほど!と感銘を受けていました。


億万長者を目指して、
とにかく「億」稼ぐことができそうな
情報商材にばかり
魅力を感じていました。


お金を持っていそうな情報商材の販売者に
しっかりと付いていくことが、
私が稼げる近道だと思い込んでいたのです。


億万長者になりたいのだから、
数万円とか数十万円しか稼げないような商材で、
ダラダラと稼いでいたら
いつまで経っても夢はかなわない。


当時の私の夢は億万長者になることで、
億万長者になったら、
「欲しいものを買おう」
「家族旅行をしよう」
「子供に好きなことをさせてあげよう」
と考えて、それには億万長者になることが
必要条件と思っていました。


私はそう思いながら、
いくつもの情報商材に次々と大切なお金をつぎ込み、
そうした結果、稼げた額は0円でした。


3.稼ぐ力を身に付け始めてから思うこと

本業を続けながら、副業で稼げるようになってから、
ようやく気が付いたことが、
「1万円も稼いでいないのに、
どうして1億円も稼げるだろうか。」
という事です。


確かに昨年は、仮想通貨のおかげで、
何もしないのに億万長者になった人がいます。
ですが、それは本当の意味で稼いだ、とは言えません。


先ほどの釣りの言葉で、
“魚を与えられた”だけです。


釣り方を知りませんから、
また誰かに与えてもらうしか無いのです。


億り人の事をこう評する私自身も1年前は、
遥か高い山の上ばかりを見ていて、
一足飛びに登ろうとしていました。


足元に、実は階段があるのに、
全く見ようともせずに、
上ばかりを見ていました。


自営業で忙しい自分にとっては、
例え階段が見えていても、
ダラダラと階段を一段一段上っている時間は無い
と言い訳をしていたのです。


こんな私だったのに、
今は階段を一段一段上っています。


少しづつ稼げるようになってくると、
階段を一段一段上っていくことの楽しさを感じます。


この階段の一段一段が稼ぐ力です。


この階段は落ちる心配がないので、
安心して暮らしていくことが出来ています。


最初は少ないお金でも、
地に足をつけて堅実に稼ぐことが、
遠回りに見えても、
実は、一番早いお金の稼ぎ方です。


私にとって億万長者は、
実は、夢ではなく、夢を叶えるための1つの手段でした。


私は億万長者ではありませんが、
今の収入でも少しづつ夢を叶えていっています。


夢はこれから、ますます大きくなっていきますので、
収入もどんどん増やしていこうと思います。


収入は積み上げ式に増やしていかなければなりません。


ヒデカズの考えに共感してくださる方は、
堅実なビジネスを、地に足をつけて実践されることをおススメします。


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