こんにちは、ヒデカズです。

今回検証するのは、筒井祐介氏の「全日本恩返しプロジェクト」です。

最初からビジネスモデルを明かしているのは好感が持てますが、メリットばかりが目立ちますので肝心の危険性について検証してみましょう。

【目次】
1. 「高齢者狙い?」な理由を暴露!
①一般的なビットコインのアービトラージの問題点とは
②スマートビットバンクのアービトラージのカラクリとは
③スマートビットバンクの問題点を暴露!
④スマートビットバンクの危険性を暴露!

tutuiyusuke


1. 「高齢者狙い?」な理由を暴露!

筒井祐介氏の「全日本恩返しプロジェクト」はサイト内に高齢者の写真がたくさん並び、高齢者という言葉がたくさん散らばっています。
おまけに動画内でもおじいちゃんおばあちゃんに恩返ししたいと言っていますので、なんて優しい人なんだろうと思ってしまう人も多いと思います。

しかし、今から書く検証内容を読んでいただくと、実は高齢者が持っていると言われるタンス預金を狙っている?と感じていただけるのではないかと思います。

どういうことかというと、資金力がないとスマートビットバンクで利益を出すことが難しいからなのです。

その具体的な理由を説明しましょう。

①一般的なビットコインのアービトラージの問題点とは

筒井祐介氏の「全日本恩返しプロジェクト」のビジネスモデルは、ビットコインのアービトラージであることを明かしています。
アービトラージについてはサイトや動画で説明されているのである程度基本的な仕組みはご理解いただけると思いますが、デメリットについては何も語られていません。

筒井祐介氏のアービトラージの説明だけを見ると、例えば1ビットコインが取引所Aで160万円、取引所Bで161万円だった場合に、取引所Aで1ビットコインを購入して取引所Bでその1ビットコインを売れば1万円儲かるように思われる方がほとんどでしょう。

ですが、ビットコインを取引所Aから取引所Bに送金するには、2つの問題「送金手数料」と「送金時間」があることを押さえておきましょう。

送金手数料については、例えばCMなどで有名な日本の代表的な取引所bitflyerは0.0015BTC(約2400円)、Coincheckという取引所では0.002 BTC(約3200円)となっています。※2017年12月25日時点/1BTC=160万円換算

つまり送金手数料以上の利益を出さないと意味がないのです。

そして送金時間です。
現在ビットコインの人気と共に取引量が格段に増えました。
そこで問題視されているのがビットコインの送金時間です。
時間帯やその時の取引状況にもよりますが、早ければ5~10分程度、場合によっては数時間かかっています。

その間に価格差が無くなっていたり、最悪価格差が逆転なんて可能性もあるのです。


②スマートビットバンクのアービトラージのカラクリとは

筒井祐介氏のスマートビットバンクは、アービトラージのこの送金時間の問題を解消するために、ある手法を使っています。
それがわかるのが動画で紹介している取引履歴にあるStartとEndの時間差です。

始まってから終わるまでに数分や0分なんていう履歴もあります。
つまり、ビットコインを送金していないのです。

ではどうするかと言いますと、各取引所にある程度の資金とビットコインを預けておいて、それぞれの取引所で価格差が出た時に同時に売りと買いの取引をしてしまうのです。

具体的な例を挙げましょう。
A取引所とB取引所それぞれに現金200万円と1ビットコインを預けます。
この時点で両方の取引所の総資産は、現金400万円と2ビットコインですね。

そして1ビットコインの価格がA取引所で100万円、取引所Bで101万円だった場合に、

取引所Aで1ビットコインを100万円で購入して、
同時に取引所Bで持っている1ビットコインを101万円で売れば、

A取引所には、現金100万円と2ビットコインがあります。
B取引所には、現金301万円があります。
つまり総資産は、現金401万円と2ビットコインになるので、1万円増えたことになりますね。

この後も取引を続けるなら、現金とビットコインをそれぞれの取引所に送金する必要があるので送金手数料は発生しますが、送金時間の問題は解決するので安心して取引できそうです。

ですが、ここに落とし穴があるのです。


③スマートビットバンクの問題点を暴露!

スマートビットバンクのアービトラージのやり方を説明しましたが、この手法を行うには前もって取引所に資金とビットコインを預けておく必要があります。

アービトラージで利益を出すにはなるべくたくさんの取引所に登録して資産を預けておかなくてはなりません。
そうでないと、資産を預けているAとBの取引所では価格差が無いけど取引所Gは価格差が発生している場合、取引所Gに資産がないとアービトラージできませんね。

あまりに預ける資産が少ないと、結局は送金手数料分も利益を出せないという事になりますから、ある程度まとまった資金が必要です。

海外も含めるとたくさんの取引所がありますから、それだけたくさんの資産を預けられるほどの資金力がないとアービトラージで稼ぐのは難しいという事になります。

その様な理由から、高齢者をターゲットにしたプロジェクトなのではないかと関連付けできるのです。


④スマートビットバンクの危険性を暴露!

筒井祐介氏のスマートビットバンクの問題点である資金力ですが、それでも資金力が豊富だから大丈夫という方の為に、スマートビットバンクの危険性について暴露しましょう。

実は、取引所に資産を預けっぱなしにしておくのはとても危険なのです。

マウントゴックス事件をご存知でしょうか。
ビットコイン=マウントゴックス事件と連想される場合があるほど、ビットコインへの注目を集めた事件です。

マウントゴックス事件とは、2014年3月に東京のビットコイン取引所「マウントゴックス」がサイバー攻撃にあって115億円相当が消失した大事件です

そうしてビットコイン取引所マウントゴックスは破綻したのですが、取引所に資産を預けっぱなしにしておくとこのようなリスクがあるのです。

特に海外の取引所だと、突然サイトが閉鎖したり、破綻したりした場合、日本からでは泣き寝入りとなる可能性もあるのです。


投資は資金に余裕がある方ならやるべきですが、そうでない方はまずは堅実に稼げるビジネスで安定した副収入を得られるようになって、それから投資にお金を回すのが良いと思います。

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