こんにちは、ヒデカズです。

仮想通貨市場の暴落が止まりません。
1日で20%以上暴落している通貨もたくさんあります。

一時は200万円以上の値をつけたビットコインも
それからわずか1ヶ月半の今日は、
なんと60万円台まで落ち込みました。

やはり仮想通貨の投資はハイリスクハイリターンですね。


さてそんなハイリスクな仮想通貨の新しいプロジェクトとして
鈴木信宏氏が「セブンシーズプロジェクト」を開催中ですので
さっそく検証します。

【目次】
1. 鈴木信宏氏のエスペランサの実績は全く参考にならない理由
2.情報商材が盛んにアピールする「複利」の恐ろしさとは
3.勝率99.7%でも稼げない高勝率のカラクリとは
4.海外取引所でFXをする危険性とは
esuperansa

1. 鈴木信宏氏のエスペランサの実績は全く参考にならない理由

鈴木信宏氏はセブンシーズプロジェクトのツール
「エスペランサ」を使って
1万円を7億円にしたと言っています。
そして、その証拠として取引実績の一部をパソコン画面で見せています。

これを見ると、
『1万円だけを用意すれば良いのだから、例え損しても1万円だ。
それでわずか半年で7億円も稼げるのなら、宝くじを買うよりよっぽど魅力的だ』
と思う人も多いと思います。

ですが画面に表示されたのは、日々いくらの利益や損失が出たかという結果だけです。
ですが大事なのは、具体的な資金の動きです。

つまり、
①いくらで初めて、
②いつの取引で
③いくらの資金でエントリーして
④最大ドローダウンはどれくらいで、
⑤エントリーの結果はどうなって
⑥その結果、資金の増減はどうなったのか

という細かい履歴です。

①は1万円と言っていて
②と⑤については表に記載しています。
しかし、それ以外については不明です。

これでは最初の資金1万円が、
ずっと右肩上がりに増え続けたのかが確認できません。

途中で失ったり、資金が危なくなったりして
追加資金が必要という事はなかったのか?
7億円にするために資金を追加投入などしていないのか?

という疑問がクリアになりません。


鈴木信宏氏は7種類のアルトコインでFX取引をすると言っています。
という事は、取引所に7種類のアルトコインを買って置いておく必要があります。

ですが、1万円を7種類のアルトコインに分散しておくと非常に効率が悪いです。

なので、最初は1万円の初期資金で1つのコインだけを1万円分購入しておいて、
その後に追加資金を投入して他の6種類のアルトコインを買った
という可能性も考えられるのです。

これらの疑問点を解消するには、全ての詳細な取引履歴が必要ですが、
仮に出してくれたとしても
画像を見てわかるとおり、手作りの実績表ですから
自分の都合よく作ることも可能です。

取引所が出してきたデータなど、第3者が証明してくれれば確実なのですが、
その様な公式な実績はありませんから、
信ぴょう性はゼロと言わざるを得ません。


2.情報商材が盛んにアピールする「複利」の恐ろしさとは

情報商材のプロジェクトでよく出てくるのが『複利』です。
“複利で資金を爆発的に増やす”
“複利はアインシュタインが人類最大の発明と言った”
といった表現を使って盛んに複利運用をすすめます。

複利とは、簡単に言うと投資で得た利益を再投資することです。

例えば、月利2%が保証されている投資に元金10万円を投資する場合、
一か月目で得る利益2,000円をそのまま元金に組み入れて
10万2,000円を元金として運用する方法です。

この方が元金が増えるので受け取る利息が多くなります。
そして、これを毎月繰り返すことで
長期的には大きな利益を得ることが出来るのが特徴です。

それに対して単利というのは、毎月10万円が元本となるので
毎月の利益は2,000円から変わりません。


長期的に見れば、複利で得られる利益は
単利とは比べ物にならないくらいの差が付きますから
どうしても複利運用を選びたくなると思います。

ですが、複利には次の2つのデメリットがあります。

①お金が塩漬となり使えない
複利は、得た利子を元金に組み込むので、必然的に自由になるお金は増えません。
単利だと、得た利益はそのまま自由に使えます。

②運用リスクで全額なくなってしまう可能性がある
複利は利益も全て投資しているので、得られる利益は単利に比べると大きいですが、
その分損失した際の額も大きくなります。

最悪の場合は全額失うリスクもあります。


それでも鈴木信宏氏はエスペランサの勝率は99.7%と言っていたので
問題無いと思う人も多いと思います。

しかしそこには、高勝率に隠れたカラクリがあるのです。


3.勝率99.7%でも稼げない高勝率のカラクリとは

鈴木信宏氏はエスペランサの最大ドローダウンを公表していません。
最大ドローダウンとは、簡単に言うと含み損と捉えてください。

例えば、初期資金10万円で運用している場合、
含み損が2万円になった場合は、20%のドローダウンが発生しています。

FXにおいては、20%や30%の最大ドローダウンは普通にあります。

もしエスペランサで運用している7通貨でこのレベルのドローダウンが発生した場合、
20%×7=140%のドローダウンとなっているので既に破綻していますね。

これを防ぐためには、破綻する前に初期資金10万円に
追加資金を投入して証拠金を増やせばいいのです。

ではドローダウンが50%になったらどうでしょう?
70%になったらどうしますか?

証拠金10万円に対する追加資金なら対応できても、
証拠金が100万円とか1000万円となった場合でも
さらに追加資金を投入できるでしょうか?


この様に、どれだけ含み損が発生しても
いくらでも追加資金を投入して損失を確定させないようにし、
それを繰り返すことで、
いつか相場が好転することを待つことができれば、
勝率100%だって可能なのがFXなのです。


FXで高勝率を謳う際にはこの様なカラクリがあるので
最大ドローダウンは必ずチェックすべき重要ポイントなのです。


4.海外取引所でFXをする危険性とは?

エスペランサで利用する取引所は海外の取引所です。
画像を見るとアメリカの仮想通貨取引所「Kraken」であることがわかります。

ちなみにLINEのエントリー通知画面をよく見ると
XBT という表示もありました。
XBTとは、ビットコインを表す通貨コードです。

鈴木信宏氏は、ビットコインのFXはしないような事を言っていましたので、矛盾があります。

それはともかく、証拠金取引をするには、
取引所に資金を預けておく必要があります。

7種類の通貨を買って取引所に置いておくのですから、
それだけで大きなリスクがあります。

先日のコインチェック取引所のNEM流出事件のように、
今世界中の取引所がハッカーの標的になっています。

今のところ「Kraken」がハッキングされたという情報はありませんが、
これからも大丈夫という保証はありません。

もしハッキングされて資金が無くなった時、
日本国内の取引所なら何らかの対策があるかもしれませんが、
海外の取引所の場合は
万が一の際は厳しい結果になると予想されます。



私も過去には、
情報商材の販売者が一方的に話す自慢話や
今思えば信ぴょう性のない実績を信じ込んで、
内容もよくわかっていないのに
稼げると信じて数十万円のお金を払ったりしていました。

そうしてたくさんの情報商材を買い、
結局どれも全くと言っていいほど稼げなかった苦い経験があります。


それでも今の副業に出会ったことで、
ようやく稼げるようになり、

さらにこの様に情報商材の検証ができるようになったことで
自分が今までの情報商材で稼げなかった理由もわかり、

おかげで無駄な出費をすることも無くなりました。


副業で稼げる「本物」はちゃんとあります。


副業で出来る、堅実に稼げて初心者でも成果を出しやすいビジネスを知りたい方は、
私ヒデカズまでご連絡ください。

ヒデカズの考えに共感してくださる方には、
仲間としてしっかりとサポートさせていただきます。


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