こんにちは、ヒデカズです。


西田尚樹氏が仕掛ける仮想通貨のICOプレセール案件、
「Castle(キャッスル)」について、
視聴者が誤認しそうな内容がありますのでお伝えします。


【目次】
1.西田尚樹氏の気を付けるべき発言とは
2.金融機関レベルのセキュリティに潜む危険性
3.仮想通貨のプレセールに共通する危険性について


1.西田尚樹氏の気を付けるべき発言とは

西田尚樹氏はキャッスルの動画の中で、
“シンガポールに出来る取引所”
“金融機関レベルのセキュリティにする”
と言っています。


つまり、取引所が発行する仮想通貨のICOだから、
上場が決まっている、とは言っていますが、
その取引所自体は、
まだ存在しない、という事です。


もちろんセキュリティについても、
これから金融機関レベルにする、
と言っているのです。


シンガポールに出来るという取引所が、
すでに設立に向けて動いているのか、
それともICOで資金を集めてから作るつもりなのか、
という点はまだ確認できません。


①取引所設立に向けて動いている場合の注意点

すでに資金があって、取引所設立に向けて動いているのなら、
いつ頃その取引所が稼働を始めるのか、
確認しておく必要があります。


いくらICOの10分の1の価格で購入できる仮想通貨でも、
いつ上場されて売買できるのかがわからなければ、
いつまでたっても稼ぐことはできません。


②ICOで資金を集めてから取引所を作る場合の注意点

取引所を作るための資金をこれから集めようとする場合、
資金が十分に集まらなければ、
どこかの予算を削ったり、
最悪計画倒れになる可能性もあります。


実際、過去にあった仮想通貨のICOでは、
集めた資金が予定金額に達せず、
ICOが途中で中止なったこともありました。


ちゃんとしたICOなら、
資金が十分に集まらなかった時の、
返金の規定があります。


西田尚樹氏のキャッスルで紹介されるICOプレセールに、
返金の規定があるか確認する必要があります。


2.金融機関レベルのセキュリティに潜む危険性

西田尚樹氏はシンガポールに出来る取引所が、
“金融機関レベルのセキュリティにする”
と言い、


さらに、キャッスルの動画の中では、
“銀行のハッキングはここ10年全然ない”
と言っていますが、全くの嘘です。


MUFGの情報発信メディアに下記の記事があります。
「ハッカーが侵入を狙う世界の中央金融システム」

サイバー攻撃を行うハッカーらが
金融システムにも狙いを定めている。
個人の預金などを狙うだけではなく、
世界的な中核を狙った攻撃も出てきており、
大きな脅威として認められつつある。

2016年2月には、バングラデシュ中央銀行が
8,100万ドルもの巨額の不正送金の被害に遭うなど、
厳重な管理を掻い潜る例が出ているようだ。

今や金融インフラは、
システム侵害に発展してしまえば巨大な利益を見込めることから、
サイバー攻撃の対象としても大きな存在になっているのだ。

MUFG Innovation Hubより抜粋
https://innovation.mufg.jp/detail/id=86

さらに、日本でも2106年5月15日(日)の朝、
本州と九州の17都府県にある
コンビニの現金自動預払機(ATM)約1400台で、
偽造クレジットカードとみられる1600枚のカードが一斉に使われ、
現金合計約14億円が不正に引き出された事件がありました。


南アフリカの銀行から流出したカード情報が使われていたので、
犯罪の仲介をさせられた日本の銀行は何も失っていないが、
セキュリティが甘かったことは事実です。


シンガポールに出来る取引所のセキュリティを、
たとえ金融機関レベルにしたとしても、
ハッキングのリスクは存在するのです。


3.仮想通貨のプレセールに共通する危険性について

そもそもプレセールとは何なのか、
その目的と危険性をお伝えします。

①プレセールとは

ICOの本来の目的は資金集めです。
一方、プレセールは本セールであるICOの前に行われます。


プレセールを行う目的はいろいろありますが、
プロジェクトの利用者や規模を予測するため、
そのコインの宣伝、それまでの資金調達のために
セールが行われることが多いです。


参加できる人が制限されていたり、
最低購入価格などが指定されていることもあります。


プレセールされる案件とは、
開発やプロジェクトが、まだでき上がっていない、
プロジェクト構想段階で仮想通貨を販売する手法であり、
開発準備資金の調達を目的としている場合もあります。


②プレセールで購入するメリット

プレセールで購入するメリットは、安価で購入できるため、
そのプロジェクトが当たれば、非常に大きな利益が期待できます。


③プレセールで購入するリスク

プレセールの段階だと市場規模がほとんど分かりません。
プレセールで期待した構想が、実際にはうまく機能せず、
通貨としての上場をしないケースは少なくありません。


また、プレセールの段階では、
システム自体が本当にでき上がっているのかも分からない、
開発しているのかも分からない状態なので、
最終的に詐欺行為をされるリスクも大きいです。


さらに、調達資金の持ち逃げが多発している問題もあります。
資金を集めるだけ集めてわざと倒産させる企業もあれば、
上場しない企業、上場して開発をするふりをして、
失敗したと報告をする企業などの例もあります。
 

誰でも発行できる仮想通貨だからこそ、
実態が無い詐欺通貨や犯罪に使用される通貨も存在します。


企業が発行した仮想通貨の価値が、
ICO価格を下回った場合の救済などがありません。


実際、ある仮想通貨は上場したあと、
ICO価格の10分の1にまで価格が暴落しました。


今回のプロジェクトについて特商法のページを見ると、
住所がシンガポールになっています。


海外に住所があるということは、
日本の特定商取引法が適用されません。


何かが起こっても、
音信不通になったとしても


消費者センターや弁護士などが
対応してくれない可能性があります。


楽して稼ぎたいと思い、
投資に手を出し、結局は資金を失う人が後を絶ちません。



稼げる本物の情報や、本物のノウハウは確かに存在しますが
「楽して稼げる」とか、
「何もしなくてもお金が入る」とか、
そういうものではありません。


最初は少ないお金でも、
地に足をつけて堅実に稼ぐことが、
遠回りに見えても、
実は、一番早いお金の稼ぎ方です。


収入は積み上げ式に増やしていかなければなりません。


ヒデカズの考えに共感してくださる方は、
堅実なビジネスを、地に足をつけて実践されることをおススメします。



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