清水健二 氏が仕掛けている「ベトナム取引所オーナーサービス」について、
デタラメな内容と、危険だらけと言える理由を暴露します。

【目次】
1.AEFの存在の疑問点と偽造書類の可能性を暴露
2.取引所オーナーになっても稼げないと言える理由
3.デタラメな説明内容を暴露
4.取引所オーナーの危険性を暴露

1.AEFの存在の疑問点と偽造書類の可能性を暴露

清水健二氏の「ベトナム取引所オーナーサービス」ですが、
いくつかのデタラメと、適当な内容が見受けられます。

まず、AEF(Asia Exchange Fund)については、
ネット上に全く情報がありません。

日本語で「東洋経済取引所機関」と呼ばれているそうですが、
もちろんそんな組織は見つかりません。

50年という歴史があり、12ヶ国の行政と連携していて、
AEFが認定する金融商品は最も信頼されている、
という説明ですから、

例えば、『AEF認定』(AEF Certified)とでも表示された
金融商品が1つくらいはありそうなものです。

存在が確認できない組織ですから、
AEFのベトナム調査局の局長という外国人は、
エキストラである可能性があります。

そして、サイトに掲載されているAEFの承認書類は、
シンガポールに本部があるのに、
なぜか日本の角印が押されています。

私は本業で自営業として職人をしているので、
法人の印鑑をよく見るのですが、

AEFの承認書類に押されている角印は、
全ての解読は出来ませんが、
印相体の「之印」という文字が読み取れます。

そして印鑑は全体が右に90度倒れていて、
さらに文字が反転しているのです。

わざわざ読み取りにくくしているのですから、
かなりの確率で偽造していると判断できます。

動画の冒頭で、清水健二氏はAEFとのパイプ役と説明されていますが、
仮にAEFという存在が本当にあるとしても、

偽造の可能性が高い書類をサイトに掲載しているのですから、
清水氏がAEFのパイプ役というのは、かなり疑わしいと言えます。

2.取引所オーナーになっても稼げないと言える理由

清水健二氏の「ベトナム取引所オーナーサービス」は、
1口20万円を払うと、仮想通貨取引所オーナーになれて、
取引所が得た利益から配当が得られるとなっています。

そしてその利益は、取引所の総取引高の0.1%と、
清水健二氏は説明しました。

取引所というのは手数料ビジネスですから、
取引高に応じた数%の利益を得ることで稼いでいます。
※動画でも紹介されたバイナンスなら0.1%となっています。

ところが清水氏は、ベトナム取引所オーナーの配当は、
利益の0.1%ではなく、取引高の0.1%と説明しています。

例えばバイナンスなら、取引高の0.1%が取引所の利益ですから、
その0.1%を取られたら取引所はやっていけません。

12月にオープンするというベトナム取引所が、
どれだけの手数料を取るかはわかりませんが、
既存の他の取引所でも0.1%~0.3%となっています。

手数料が高い取引所は利用されにくいのですから、
そんなに高い手数料には出来ません。

たとえ手数料を0.11%にしても、
利用者は0.1%のバイナンスなどの取引所を選ぶ人が多いと考えられます。

清水氏が説明した取引所の総取引高の0.1%を配当、
という説明では取引所がやっていけるのか疑問です。

その取引所でしか取り扱っていない仮想通貨があるなど、
何か利用するメリットがあるなら、
多少手数料が高くても利用する人がいるでしょうが、
その様な説明はありませんでした。

また、ベトナムにはすでに仮想通貨の取引所があり、
その取引所には動画でも清水氏が話していた、
ベトナムNo.1銀行「ベトコンバンク」が関わっています。

12月にオープンするというベトナム取引所は、
目立った特徴は無く、
他の取引所よりも手数料が高いのですから、
AEFが予想したような3年後に取引高6兆円、
という規模になるとは思えません。

3.デタラメな説明内容を暴露

清水健二氏が「ベトナム取引所オーナーサービス」について話した内容に、
大きな間違いがありますのでお伝えします。

清水氏は、動画の中で月間の取引高として、
バイナンスは33兆円、ビットフライヤーは9兆円、
と紹介していました。

私が確認したところ、
バイナンスの過去30日間の取引高は、
約190億ドルですから約2兆円です。
(CoinMarketCap調べ
https://coinmarketcap.com/rankings/exchanges/)

ビットフライヤーの2018年10月の月間取引高は878億円です。
過去のデータを見て、一番取引高が多かったのは2017年12月ですが、
その時でも1.2兆円です。
(Bitcoin日本語情報サイト調べ
https://jpbitcoin.com/market/volume)

清水健二氏が話した金額と、かなり大きな開きがあります。

さらに、小さい取引所でも1兆円は下回っていない、
とも言っていますが、

今年(2018年)2月以降、日本のどの取引所も、
月間取引高が1兆円を上回った取引所はありません。

4.取引所オーナーの危険性を暴露

清水健二氏は「ベトナム取引所オーナーサービス」の動画で、
・アジア6ヵ国からの出資があり、
・ベトナムNo.1銀行「ベトコンバンク」と提携していて、
・世界中のフィンテック企業から上場依頼が来ている、
と説明しています。

ですが、全て証拠がありません。

アジア6ヵ国から出資が本当にあるとしても、
国が出資したとは言っていませんから、
それぞれの国に住んでいる個人の人かもしれませんし、

もしかしたら、何もわかっていないのに、
お金を出したかもしれません。

さらに、「ベトナム取引所オーナーサービス」のサイトには、
『アジア厚労省賛同』とも書かれていますが、
そんな組織は存在しません。

ベトナムに12月に本当に仮想通貨取引所が出来るとしても、
清水健二氏は取引所を評価する「AEF」の、
それもパイプ役に過ぎませんから、
取引所とは全く無関係の人間です。

その取引所がオーナー制度を導入しているかどうか、
直接取引所に確認することも出来ませんから、

1口20万円を支払って、
本当にその取引所のオーナーになれるのか、
そして、支払ったお金が取引所に渡るのか、
という疑問を解消する事が出来ません。

過去にも、お金だけとっておいて、実際にはそんな事実は無かった、
という詐欺事件が何度もありました。

清水健二氏の「ベトナム取引所オーナーサービス」が、
そんな詐欺案件かどうかは、現時点では確認できませんが、

とにかく、清水健二氏が説明した内容は、
証拠が不十分であり、デタラメなデータもありますから、
信用することは危険だと言えます。

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「楽して稼げる」とか、
「何もしなくてもお金が入る」とか、
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