こんにちは、ヒデカズです。

転売で月商1000万円を毎月売り上げているという浅野拓也氏が、理想的な転売ノウハウを教えてくれるプロジェクトがはじまりました。

転売は副業の王道として数々の手法がこれまでにも公開されていますが、検証するとこちらのビジネスモデルの問題点が浮かび上がってきました。


【浅野拓也 「投資型転売」の問題点】

1. 浅野拓也 「投資型転売」のビジネスモデルと問題点
2. 「月商1000万オーバー、月収300万もの収入」の問題点
3.「リストからポチポチするだけ」の問題点
4.「労力がかからない」の問題点
5. 浅野拓也 「投資型転売」⇒結論『おすすめしない』理由


1. 浅野拓也 「投資型転売」のビジネスモデルと問題点

浅野拓也氏は、資金がゼロ(0)でリスクなく始められる。
そして利益が確定してから仕入れると言っていますので、今回のビジネスモデルは無在庫転売ということになります。

ここで押させておきたいのは、『ノーリスクなのは利益確定まで』という事です。
転売で大事なのは、売れてから仕入れをして、梱包して発送して代金を回収するまでです。
そこでのリスクにはどの様な対策があるのかを確認しておいた方が良さそうです。

また、メルカリやヤフオクでは規約で無在庫転売を禁止しています。

輸入でも輸出でもなく、国内で完結すると言っていますので、販売先は非常に限られてしまいそうです。

ただ現実には、規約違反とわかっていながらメルカリやヤフオクで無在庫転売をしている人もいるそうですが、見つかり次第アカウント停止というリスクがあります。


2. 「月商1000万オーバー、月収300万もの収入」の問題点

浅野拓也氏は、月商1000万オーバー、月収300万もの収入を手に入れたと書いていますが、
まず月商=利益ではありません
月商=1ヶ月間の売上のことです。

月に1000万円の売上高があったとしても、仕入れ資金などの費用の合計が1000万円を上回っていればそれは赤字です。

また月収300万も過去にその様なことがあったというだけで、毎月とは言っていませんし、これからもそんな事があるとも言っていません。

さらには月収300万円を達成するためにどれ位の資金が必要かも言っていませんので、極端な例を言えば2000万円の高級車を仕入れて1ヶ月かけてようやく2300万円で売れた場合でも月収300万円なのです。


3.「リストからポチポチするだけ」の問題点

浅野拓也氏は、売れる商品リストを用意するのでその中から商品を選ぶだけで稼げるかのように言っています。
そんなリストがあるのなら喉から手が出るほど欲しくなると思いますが、そのリストを今回のプロジェクト参加者全員が手に入れるとどうなるでしょうか?

膨大な数があればいいのですが、数百数千の数ではたちまち競争となってしまいます。

おまけに無在庫で出品するのですから、皆が同じ商品を出品してたくさん売れたら、実際に仕入れようとしたら在庫がないとか、予定していた仕入金額以上でないと仕入れが出来ずに利益を圧迫する事態にもなりかねません。

また、そのリストに掲載している商品は過去に売れた商品であってこれからも売れ続ける保証はありません。
利益率もどれくらいかはわかりませんので、安売りすれば売れる商品リストかも知れません。

そもそも本当に利益が大きくて売れる商品だとしたら、そんなに多くの人に公開するでしょうか?

転売で儲けるポイントは、他人が扱っていない商品を独占的に販売する事です。

独自の仕入れ先であったり、需要があるのにライバルが少ない商品をリサーチする目利きの能力がないと稼ぐことは難しいのです。

そもそも、もしあなたに独自の仕入れ先があって、儲かる商品がある場合、それを他人に教えるでしょうか?
それをやることで自分で自分の首を絞めることになりかねないですよね。


4.「労力がかからない」の問題点

転売ビジネスのデメリットは、売り上げがあがるほど労力が増えていくという点です。
具体的な転売の労力とは、
①商品リサーチ
②商品の仕入れ
③商品出品
④売れた商品の梱包と発送
⑤代金回収
⑥顧客からの質問などの対応
といった内容です。※無在庫転売では②と③が逆になります。

ですが、浅野拓也氏の投資型転売ではその労力がかからないと言っています。

という事は、これらの労力一つ一つを外注したりシステムを利用したりするのでしょう。

浅野拓也氏は今後このプロジェクトへの参加者を有料で募集しますが、その参加費の内容がノウハウを教えるだけなのか、それとも外注費やシステム利用料も含めての参加費なのかをよく確認する必要があります。

手頃な費用で参加者を集めておいてノウハウだけを教えて、いざ『労力がかからない手法』を実践しようとしたら、追加で外注費やシステム利用料を毎月払う必要が出てこないとも限らないからです。

サイトには『本キャンペーンであなたにご紹介するノウハウはそんな理想的な転売ノウハウです。』と書かれていますのでノウハウ代だけかもしれません。

実際私も、過去に同様のビジネスモデルで痛い目にあっていますので、今回のプロジェクトでもその様な雰囲気を感じてしまいます。


5.浅野拓也 「投資型転売」⇒結論『おすすめしない』理由

浅野拓也氏は、無在庫転売を国内で行うと言っていましたが、日本国内とは言っていませんでした。
日本での無在庫転売はむずかしいので、もしかすると海外のどこかの国で行うのかもしれません。

そうなると言葉や習慣の問題もありますし、無在庫なので商品の確認もできませんから思わぬトラブルに巻き込まれる危険もあります。

つまりは、浅野拓也氏の「投資型転売」の舞台が日本であっても海外であったしても、無在庫転売にはリスクが多い事には変わりありません。

浅野拓也氏は、その辺のリスクに対応する手法も教えてくれるかもしれませんが、実際に行うのは自分自身です。

転売は結局は、無在庫にしても有在庫にしても様々なリスクがありますが、それでもどうしても転売をしたいのなら安価な教材でも十分に転売のノウハウを学ぶことはできます。



副業で出来る、堅実に稼げて初心者でも成果を出しやすいビジネスを知りたい方は是非、私ヒデカズまでご連絡ください。

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