ヒデカズです。

半年後に毎月30万円以上の収入を得る、
というキャッチコピーの、
舘坂浩樹氏の「複業物販アカデミー」
を検証します。


1.半年後に30万円稼げないワケ

舘坂浩樹氏の「複業物販アカデミー」は、
“半年後に毎月30万円以上の収入を得る“
というキャッチコピーになっています。

この文を見て、
『半年後には月に30万円以上を稼げる』
と期待した人は多いと思います。

実際に過去の私もそうでした。

そんなビジネスがあるなら、
セミナーに参加したいと思って、
実際にそんなセミナーに参加したこともありました。

ですが、物販ビジネスにおいて、
収入とは利益ではありません。

サラリーマンの月収と手取りの違いの様に、
物販ビジネスでも収入だけを見ていると、
実は利益は驚くほど少ない事例があるのです。

物販ビジネスで収入がどれだけあっても、
そこから、仕入れ代金と送料や各種手数料など、
様々な経費を差し引く必要があります。

しっかりと利益計算を行わなければ、
やればやるほど赤字になる可能性もあるのです。

物販ビジネスの利益率は、
だいたい10~20%が平均です。

月に30万円の売り上げがあっても、
利益は3万円~6万円程度となります。

月に稼げる金額が30万円ではなく、
3万円程度だったとしても、
お小遣い稼ぎとしてなら、
それでも良いと思う人もいるかもしれません。

ですが、
舘坂浩樹氏の「複業物販アカデミー」には、
まだ明かされないリスクがあります。

2.複業物販アカデミーの落とし穴

舘坂浩樹氏の「複業物販アカデミー」とは、
中国から仕入れて、
日本のAmazonで売る、
というビジネスモデルです。

中国輸入の仕入れ先として代表的なのは、
「アリババ」と「タオバオ」です。

転売の際に必ず必要になるのが、
『商品リサーチ』です。

『商品リサーチ』の目的は、
利益が取れて、売れる商品を探すことです。

Amazonで売れている商品の中で、
「アリババ」や「タオバオ」で販売していて、
利益が取れるものを仕入れる、
という流れになります。

舘坂浩樹氏は「複業物販アカデミー」で、
日本人は中国製のイメージが悪いけど、
実は日常では中国製だらけだから、
そこがビジネスチャンスだ、
と言っています。

ですが、
中国輸入ビジネスを行っている人は何人もいます。

「複業物販アカデミー」の講師ですら、
2852名の卒業生をもつと紹介しています。

多くの中国輸入ビジネスを行っている人が、
Amazonで商品リサーチを行い、
同じ中国の仕入れ先から仕入れれば、
たちまち価格競争が起こります。

儲かると思って仕入れた中国製品が、
たちまち価格競争に陥り、
なかなか売れない可能性が出てきます。

売れなければ不良在庫となりますから、
在庫処分で赤字覚悟で売らなければならない、
という事態になることもあり得るのです。

舘坂浩樹氏は「複業物販アカデミー」の
セミナーの参加特典として、
『儲かる商品リスト30』を用意しています。

ですが、そんな過去に儲かった商品は、
今では全く儲からない商品に
なっている可能性があるのです。

3.Amazonで中国輸入ビジネスの現状

舘坂浩樹氏の「複業物販アカデミー」では、
中国から仕入れて、
日本のAmazonで販売を行います。

日本のAmazonには、
多くの中国人セラーや香港人セラーがいます。

中国人セラーや香港人セラーは、
日本人よりも商品の値引き交渉がしやすく、
輸入コストの値引きをしたりします。

また日本人は、「アリババ」や
「タオバオ」で仕入れを行う際に、
仕入れ代行業者を利用する必要がある場合が多いです。

ですが、中国人セラーや香港人セラーの場合は、
仕入れ代行のコストもかかりません。

この様な理由から、
日本人の中国輸入ビジネス初心者は、
中国人セラーや香港人セラーに、
価格で負けます。

日本人でも実績のある人なら、
仕入れ先に値引き交渉も可能でしょう。

それでもやはり、
中国人セラーや香港人セラーに、
価格で勝つことは難しいと言えます。

物販ビジネスで稼ぐためには、
他人が扱っていない、
利益率の高い商品を販売する必要があります。

「アリババ」や「タオバオ」で仕入れる、
ということは、いずれは同じ商品を、
他人も扱う様になります。

舘坂浩樹氏の「複業物販アカデミー」では、
リピート販売ビジネスを行いますが、
繰り返し売れている商品は、
すぐに目立ちます。

すると、
中国人セラーや香港人セラーが、
すかさず安い価格で販売している、
というパターンが考えられるのです。

4.セミナー参加の落とし穴を暴露

舘坂浩樹氏は「複業物販アカデミー」の、
セミナー&説明会を行います。

6つのセミナー申し込み参加特典も用意しています。

特典も貰えるし、無料のセミナーなら、
副業の参考にするためにも、
参加しようと思った人も多いと思います。

私は過去の記事で、
「情報商材で騙される5つの心理状態とは」
というタイトルの記事を書きました。

5つの心理状態とは、
・「返報性」お返しをしたくなる心理
・「一貫性」一貫していたくなる心理
・「社会的証明」みんなやってるから正解と思う心理
・「権威」専門家の話を盲信してしまう心理
・「希少性」数が少ないものは良いものだと感じる心理
です。

セミナーでは、
これら5つの心理状態を利用した、
売り込みを行ってくることがほとんどです。

まずプレゼントをもらった時点で、
「返報性」の心理が働いてきます。

つまり、
舘坂浩樹氏が特典を用意する時点で、
セミナーには心理的な仕掛けがあると思って、
注意する必要があると言えます。

その他の心理状態についても、
セミナーではよく利用されています。

実際に私も過去に、
そんな心理テクニックに気付かずに、
何度か高額の商材を購入したことがあります。

詳しくは、私の過去記事をご覧ください。
最後にご案内しておきます。

【舘坂浩樹 複業物販アカデミー 関連記事】
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