ヒデカズです。

先日、保阪尚希氏がアンバサダーとなっている、
五十嵐久徳氏のINFINITY(インフィニティ)プロジェクト
を検証しましたが、

今回は、私のブックメーカー投資の体験を元に、
注意点をお伝えしておきます。

前回の検証記事と合わせて、
副業探しの参考にして下さい。
※前回の検証記事のリンクをこの記事の最後に貼っておきます。


1.ブックメーカーで高勝率の落とし穴

五十嵐久徳氏のINFINITYプロジェクトは、
サッカーのブックメーカーを行います。

私は実際に、
ブックメーカー投資の情報商材を購入して、
1年ほど実践したことがあります。

私が購入した情報商材も、
高勝率を謳っていました。

ブックメーカーにおいて、
高勝率を狙うなら、
自然と賭けの対象のオッズは低くなります。

つまり、連勝が続いても、
なかなか資金は増えません。

ところが負けると、
賭けたお金の全てを失います。

例えば、毎回100ドル(約1万円)を
オッズ1.02の対象に賭け続けるとします。

上手く勝ち続けて10連勝した場合は、
20ドルの利益となりますが、
11回目に負けると、
20ドル-100ドル=80ドルのマイナスになります。

100ドルの利益を出すには、
50連勝する必要があります。

50連勝するまでに1回でも負けると、
それまでの利益が吹き飛ぶのです。

50勝1敗でプラスマイナス0です。

50勝1敗ということは勝率98%です。

つまり、平均のオッズが1.02の場合は、
勝率が98%でも利益が出ない、
という計算になります。

コツコツと小さな勝ちを積み重ねていても、
たった1回の負け試合で、
それまでの利益を失うと、
なり落ち込みます。

そんな事を繰り返して、
私はブックメーカー投資をやめました。

2.勝率98%のカラクリと落とし穴

五十嵐久徳氏のINFINITYプロジェクトでは、
ブックメーカーの勝率98%を謳っています。

先ほどお伝えしたように、
ブックメーカー投資においては、
勝率だけでなく、
平均オッズが非常に重要です。

勝率98%が真実であるなら、
平均オッズが1.03以上でなければなりません。

ですので、
五十嵐久徳氏のINFINITYプロジェクト
に参加するのであれば、
参加する前に過去のデータを確認する必要があります。

過去にベットした、
全てのオッズを確認する必要があります。

その中に、1.02とか1.01があれば、
そんなオッズでの高勝率には意味が無い、
と言えます。

また、
いくら五十嵐氏が高勝率だと謳っても、
どれだけの期間と、どれだけの試合数の、
データに基づいているかで結果は大きく違ってきます。

例えば、ある期間だけは勝率98%だとしても、
前後の期間も含めると勝率80%になっている、
というカラクリも考えられるからです。

五十嵐氏のINFINITYプロジェクトが利用する、
海外のブックメーカー「Bet365」は、
私も長く利用したことがあります。

Bet365は、ちゃんと過去の履歴を
見ることができます。

従って、五十嵐氏は、
勝率98%と、稼げるという証拠として、
過去の長期の履歴を公開しなければなりません。

その証拠が確認できないうちは、
月収が3倍になるという言葉に、
信ぴょう性はない、と言えます。

3.稼ぎ続ける事が出来ない可能性とは

ブックメーカーは世界中にいくつも会社があります。
ブックメーカーも日本の競馬と同様に、
胴元が儲かるような仕組みになっています。

つまり胴元が儲かるようにオッズを決めていますし、
胴元に不都合なことが起こると対策を取られてしまいます。

ブックメーカーの有名な規制が、
『MAXベット規制』です。

MAXベット規制とは、
①賭ける上限を制限される
②賭けるオッズを制限される
という内容です。

①賭ける上限が制限されるとは、
ブックメーカー側から、
賭けの金額を10ドルまでとか、5ドル以下など、
賭ける金額の上限を決められてしまうというものです。

②賭けるオッズが制限されるとは、
ブックメーカー側から、
オッズ1.040以下しか賭けられません、
というふうに、オッズに制限がかかるということです。

どちらかの制限の対象に選れてしまうと、
今後ブックメーカーで稼いでいくことは、
かなり厳しいと言えます。

ところが、
どうしたら規制の対象になってしまうかについては、
ブックメーカー側からは公表されないことがほとんどです。

ただ、胴元に都合の悪い利用者には規制がかけられる、
という理由は当然考えられます。

つまり、勝ちすぎる利用者は、
規制をがけられる可能性が高まると言えます。

五十嵐氏のINFINITYシステムが、
高勝率であればあるほど、
そして多くの参加者が稼げば稼ぐほど、
ブックメーカー側からは規制をかけられて、

稼ぐどころか、ブックメーカーを行う事さえ、
できなくなる可能性が高まるのです。

4.サッカーのブックメーカーの実態

五十嵐久徳氏のINFINITYプロジェクトでは、
参加者のLINEに、
ブックメーカーのベット通知が届きます。

私が過去に行ったブックメーカー投資にも、
LINEに通知が届いて、
通知どおりにベットする、
というものがありました。

五十嵐氏のINFINITYプロジェクトは、
サッカーに絞っていますが、
サッカーの通知はほとんどが、
深夜の寝ている間に届きました。

昼間にLINEに通知が届くのは、
日本でJリーグの試合がある時くらいでした。

海外サッカーのシーズンに入ると、
寝ている間に何度も通知が来ます。

寝ている時に届いた通知に、
何度も起こされて、
眠い目をこすりながら、
何とかベットする事を繰り返しました。

それでも、スポーツにおいて、
『番狂わせ』なんて頻繁に起こっています。

コツコツと勝ち続けて利益を重ねていたのに、
1回の『番狂わせ』でそれまでの利益が吹き飛んだ、
なんてことはよくあることです。

実際に私もブックメーカーをやっていた時には、
何度もそんな目に合い、
その度に大きく資金を失いました。

5.INFINITY JAPAN CLUBに参加する前に

五十嵐久徳氏のINFINITYプロジェクトは、
「INFINITY JAPAN CLUB」
の参加者を人数無制限で募集します。


「INFINITY JAPAN CLUB」の参加者は、
INFINITYシステムを利用します。

ですが、INFINITYシステムについて、
その実力を知るには材料が不十分だと言えます。

デモ版を利用できるだけで、
過去にベットした詳細な履歴は、
公開されていませ

デモ版のシステムについては、
前回の検証記事でもお伝えしましたが、
参考にすることはできないと言えます。

また、五十嵐氏の正体についても、
過去の実績やプロフィールについても、
裏付けとなる証拠がありません。

インタビュアーについても同様です。

INFINITYプロジェクトの、
8か国代表の外国人についても、
その肩書に証拠はありません。

INFINITYシステムを検証した、
2人の専門家についても、
その実力や実績は全く不明ですから、
本当に専門家なのかも確認できません。

五十嵐氏が勝率98%の根拠としている
「二段階精査」についても、
ブックメーカーをシステムに頼らずに、
自分の裁量で行っている人は、
自然とやっている事です。

私が学んだブックメーカーの手法では、
わざわざ「二段階精査」などという名前を付けずに、
普通にやっていました。

裁量でブックメーカー投資をしている人は、
おそらくほとんどの人が同様の作業を行っている、
と考えられます。

ですので、2人の専門家が本物なら、
「二段階精査」に感心することはありえない、
と言えます。

唯一、本物だと確認できるのは、
特別アンバサダーとなっている、
保阪尚希氏の経歴だけです。

ですが、保坂氏の経歴を見ても、
投資家としての実績は確認できません。

有名人や芸能人が関わった、
投資詐欺事件なんて、
過去に何度も起こっています。

有名人が関わっているという理由で、
その投資案件は信用できる、
と安易に判断することは危険だと言えます。


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