検証依頼のメールをいただきました、
持田有紀子 氏の3次元ベータトレードについて、
無裁量トレードの落とし穴を暴露したいと思います。


【目次】
1.3次元ベータトレード参加の大きなハードルとは
2.ツール頼みでは稼げないと言える理由
3.相関性だけでは稼げないと言える理由を暴露
4.3次元ベータトレードで稼げるのはこんな人


1.3次元ベータトレード参加の大きなハードルとは

持田有紀子 氏の「3次元ベータトレード」とは、
ツールに表示されたとおりにトレードを行うだけ、
という投資法です。


私自身、今はやっていませんが、
過去数年にわたってFXのトレードを実践したことがあり、
持田氏についても名前だけは知っていました。


実績もありますし、ある程度は社会的な信用もありますので、
明らかな詐欺商材を販売することはないはずだと思います。


ですが、「3次元ベータトレード」の手法を検証すると、
誰でも稼げないと言える落とし穴があると判断しました。


持田氏の「3次元ベータトレード」の手法は、
『通貨』『株式』『債権』『コモディティ』という4つの金融マーケットから、
6つの金融商品の相関性を利用して取引するという内容です。


そして持田氏は、

「FXだけをトレードすること」
「日本株だけをトレードすること」
「日経225オプション取引だけでトレードすること」
「ビットコインやイーサリアムだけでトレードすること」
こんなトレードは意味の無いトレードなのです。

と言っていますから、


まずは、6つの金融商品を取り扱う証券会社に、
それぞれ投資金を用意して、それぞれの金融商品でトレードを行う必要があります。


持田氏は、30万円の資金から開始できると言っていますので、
最低でも30万円の投資資金を用意し、
各証券会社に口座を開設して、資金を振り分けなければなりません。


「3次元ベータトレード」の参加費は約20万円ですから、
最初に合計50万円以上を用意する必要があるという事になります。


どんな投資でも、投資金を全て失うリスクは考えておくべきですが、


それでも、50万円という大金を用意して参加して、
さらに実績のある持田有紀子氏の手法だから、
必ず稼がせてくれるはずだ、と期待している人は多いと思います。


ですが、6つの金融商品やトレードについて、
ほとんど学ぶことをせずに、


持田氏に頼って、そしてツール頼みで稼ごうと考えていては、
残念ながら稼げない人が大量に発生すると考えられます。


その落とし穴について、次項から解説します。


2.ツール頼みでは稼げないと言える理由

持田有紀子 氏の「3次元ベータトレード」の特徴として、
好きな時間にトレードができる、と言っています。


好きな時にパソコンを立ち上げてツールを確認し、
チャンスがある金融商品のトレードを行う、というものです。


そして、エントリー時点で、利益と損失を確定させるので、
注文したら、あとはパソコンを閉じても良いと言っていますが、
損切りや利確の割合については明かされていません。


ツールの指示通りにエントリーしてほったらかしていたら、
大きな損切りを出していたり、その一方で利益は小さかったり、
という事が無いのか確認する必要があります。


なぜなら持田氏は、

儲けるときはガツンと儲けますので、
10回でも20回でもトレードを追っかける日はあります。

と言っていますので、


小さな利益のトレードを、1日に10回とか20回とか、
繰り返す必要があるかもしれないからです。


そうなると仕事どころでは無くなりますし、
主婦の方なら家事が疎かになる可能性もあり得ます。


おまけに、その時の相場が稼げる相場(ボーナス相場)なのかどうかは、
経験や知識がどうしても必要になってきます。


1回目のトレードで勝って、2回目も連勝したからと言って、
仕事や家事の合間を縫って、3回目に期待してトレードしたとしても、


3回目で大きな損切りが発生するなんてことは、
トレードの世界では普通にあり得ることだからです。


3.相関性だけでは稼げないと言える理由を暴露

持田有紀子 氏の3次元ベータトレードの「肝」は「相関性」です。


持田氏の手法は、日経225先物の上がり下がりをみて、
相関性があるドル円の予測ができるというものですが、


日経が先で、ドル円が連動して後から動くとは限りません。


その逆もあり得ますから、あくまでも結果として相関性があるだけです。


さらに、相関性にも強弱があって一定でありません。


様々な状況によって、相関が強い時期もあれば、弱い時期もあるのです。


持田氏の3次元ベータトレードは、
ツールが相関性を見つけ出して、トレードのチャンスを指示してくれますが、


その指示は、赤か青か、つまりエントリーチャンスかどうかの2択です。


ツールの指示が、相関性が強いのか弱いのかは、
エントリーする本人が判断する必要があります。


6つの金融商品のうち、例えば3つがエントリーチャンスの場合、
3つともエントリーするのか、


それとも強い相関性を感じる1つに絞って大きくエントリーするのか、
その判断はその本人がするしかありません。


つまり、持田氏のように経験もスキルも豊富な人なら、
3次元ベータトレードのツールをフル活用して、
大きな利益を出すことが出来るのかもしれませんが、


トレードの知識もスキルも少ない人が、
持田氏と同様の結果を出すことは非常に難しいと言えます。


4.3次元ベータトレードで稼げるのはこんな人

持田有紀子 氏は3次元ベータトレードの第2話で、


「ロジック」が鬼で、「ツール」は金棒と例えて、
さらに「鬼=あなた」で、「金棒=ツール」と表現して、


『金棒だけでは稼げません、金棒を使いこなす鬼がいる必要がある』
と言っています。


つまり、持田氏のロジックを参加者が身に付けなければ、
いくら「3次元ベータトレード」というツールを持っていても稼げない、
と言っているのです。


実際、持田氏は、
『ツールだけでは勝てません。相場で勝つのはあなた自身なのですから。』
と言っていますから、


参加者は頑張って、持田氏のロジックを身に付ける必要があるのです。


そして、参加者が持田氏のロジックを身に付けるために用意されるのが、
・実践マニュアルなどのPDF
・デイリーコメント
・12本の講義動画
・メールや動画によるQ&Aやサポート
・セミナー
です。


持田氏は、投資経験のない「素人」でも、
3ヶ月の期間があればマスター可能と言っていますが、


私の経験から、マニュアルや動画だけでトレード手法や、
トレードマインドが身に付く人は、ほとんどいないと言えます。


特に、3次元ベータトレードは無裁量とは言っても、
自動売買ツールではありませんから、
利用者本人のトレードマインドの強さが非常に重要になります。


トレードマインドを鍛えるためには、
トレードのプロによるアドバイスやサポートが必ず必要になります。


そのサポートですが、過去の参加者の口コミを見ると、
かなりサポートがずさん、という声がかなり多く見られます。


私の見解では、3次元ベータトレードで稼ぐ事が出来るのは、
結局、トレードの経験や知識が豊富だからサポートなんて不要で、


資金力もあり、そして、1日中トレードを出来る日を簡単に作れるような、
ごく一部の人だけだと判断します。

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