こんにちは、ヒデカズです。


中川大輔 氏のITO(イニシャルタレントオファーリング) について、
ICOを行う仮想通貨「コスプレトークン」の可能性について検証します。


【目次】
1.コスプレトークンが塩漬けになる可能性
2.上場しても3倍から5倍にならない可能性
3.ホワイトペーパーの重大な欠陥を暴露
4.世界初のICO割れしない仕組みのカラクリを暴露


1.コスプレトークンが塩漬けになる可能性

中川大輔 氏のITO(イニシャルタレントオファーリング)とは、
コスプレのプレーヤーや市場で利用されることを目指す独自トークン、
「COSPLAY TOKEN(コスプレトークン)」のICO参加者を募集する内容になります。


コスプレトークンのサイトを見ると、
中川氏は『執行役員』という肩書で参加していますので、
2018年以前によくあった、ICO詐欺とは異なるようです。


コスプレトークンを発行する内部の人間が中川氏ですので、
明らかな詐欺行為はしないと思われます。


だからといって、コスプレトークンを購入するだけで、
稼げるようになるかどうかは、実際に流通してから市場の反応を見るまでは、
判断することは出来ません。


中川氏は“上場から3倍から5倍の値上がりを狙っている”、
と言っていますので、その言葉を聞いて、


100倍とか1000倍という現実離れした数字ではないので、
5倍くらいなら値上がりするかも、
と期待している人も多いと思います。


ですが、中川氏は“狙っている”と言っていますから、
目指しているだけです。


実際にコスプレトークンが上場から3倍から5倍になるかは、
市場がその時に判断するまでは、誰にもわかりません。


ビットコインですら、
2018年1月の暴落を当てたというマイケル・ノボグラッツという投資家が、
2018年の年末は2万ドルになると言っていましたし、


他の多くの有名人も2万5千ドルや5万ドル10万ドルというような、
かなりビットコインに期待した予想をしていました。


つまり、日本円で200万円以上になるというのが世界の大方の予想でした。


ですが、実際には50万円を切る価格で終わったのです。


いくらコスプレトークンの執行役員である中川氏が、
3倍から5倍を狙っていても、“いつまでに”とが言っていませんから、


ICOに参加しても、いつまでも、何年も、狙い続けるばかり、
という『コインの塩漬け』になる可能性もあるのです。


2.上場しても3倍から5倍にならない可能性

中川大輔 氏のITO(イニシャルタレントオファーリング)で販売する、
コスプレトークンについて、公式サイトのホワイトペーパーを読んでみました。


ホワイトペーパーとは、
仮想通貨の企画や構想、技術的な内容などが書かれていて、
特に投資家に向けて、開発した仮想通貨を知ってもらうためには、
非常に重要な資料になります。


ホワイトペーパーに書かれている説明によると、
コスプレトークンは、コスプレをする人が稼ぐために発行されるようです。


トークンの価格が値上がりするためには、希少性や利用価値や、
所有メリットなどが必要です。


世界中で一番利用されている仮想通貨はビットコインですが、
そんなビットコインでさえ、なかなか価格が上昇しません。


一般社団法人仮想通貨交換業協会の資料では、
2018年3月31日時点のビットコイン利用者数(ウォレット数)は、
約2394万6365ユーザーとされています。


実は、上場のタイミングを見計らっている仮想通貨はいくつも存在します。


ですが、今は2000万人以上のユーザーがいると言われている、
ビットコインですら価格が低迷している状況ですから、
上場してもメリットが無いと感じて足踏みしているのです。


中川氏は、コスプレコインを利用したいユーザーが、
世界に75万人いると言っていますが、
ビットコインのユーザー数と比べると、明らかに少ない事がわかります。


コスプレの市場は確かに根強いファンやユーザーがいますが、
ビットコインに比べれば、コスプレコインは明らかに、
流通する市場や利用者が限られていますから、
そう簡単に3倍から5倍になるとは思えません。


3.ホワイトペーパーの重大な欠陥を暴露

コスプレトークンについて、私がホワイトペーパーを確認したところ、
ロードマップがありませんでした。


ロードマップとは、仮想通貨の計画書のようなもので、
「時期」とその時に「達成したい計画」が書かれています。


ですので、ロードマップを見ることで、
「予定通り順調に進んでいる」のか、それとも「計画より遅れている」のか、
自分で判断できるようになっています。


ですので、仮想通貨に投資をする場合は、
ロードマップをしっかりと確認することが重要です。


ホワイトペーパーに「こんなことができる」とか、
「これだけ利用価値がある」などと、魅力的なことを書いて、
投資家に「将来性がある」「値上がりする」と思わせて資金を集めておいて、


それが実際には、お金を集めることが目的の、
絵に描いた餅である場合もあるからです。


コスプレトークンのホワイトペーパーにはロードマップがありませんから、
いつICOをやるのか、そしていつ上場するのか、全く未来が見えません。


4.世界初のICO割れしない仕組みのカラクリを暴露

中川大輔 氏はITO(イニシャルタレントオファーリング)で販売する、
コスプレトークンについて、
『世界で初めてICO割れしない仕組みを導入した』と紹介しています。


過去に100倍確定とか1000倍確定などと言われて、
ICOに参加した結果、ICO割れをして塩漬けコインを持っている人なら、
“ICO割れしない仕組み”という言葉に魅力を感じた人も多いと思います。


この“仕組み”とは、毎月1億円の資金を投下して、
価格割れを起こさない世界初の仕組みだと紹介されています。


毎月1億円と聞いて、安心感とか本気度とか信頼性を感じる人もいると思いますが、
その1億円がどこから出てくるのか不明ですし、
本当に毎月1億円を投下するのか、その時になってみないと確認できません。


さらに、何度もお伝えしますが、価格を決めるのは市場です。


本当に1億円を市場に投下しても、
価格が思ったほど上昇しない可能性もあり得ます。


そもそも、ICO割れしない仕組みに必要な金額が、
毎月1億円という額の根拠が説明されていません。


ICO割れしない“仕組み”を導入はしていますが、
ICO割れを絶対にしないとは言っていませんから、
コスプレトークンがICO割れしないとは言えないと思います。


中川大輔 氏イニシャルタレントオファーリングについて、
ITOに参加する危険性をまとめると、

・いつ上場するのかが不明
・いつ3倍から5倍になるのかが不明
・ICO割れを絶対にしないとは言っていない
・ホワイトペーパーにロードマップが無い

となります。


仮想通貨に投資をするなら、実際に上場して、実際に流通して、
値上がりが見込めるかどうか判断してからの方が、
リスクが少ないと私は思っています。
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