ヒデカズです。

「稼げた時だけ利益の一部を頂く」、
という中本大吾氏のFats(ファッツ)を検証します。


1.フルコミッションのカラクリ

中本大吾氏のFatsとは、
FX自動売買システムです。

そして中本氏の説明によると、
Fatsは、利益が出たときにしか、
提供者(中本氏)へ報酬が発生しない、
となっています。

そのため、提供者(中本氏)は、
しっかり勝てるシステムを用意する必要がある、
と言っています。

これが、Fatsのことを、
『世界一フェアなフルコミッション』
と謳う理由です。

ですが、中本氏へのこの報酬体系が有効なのは、
中本氏の収入源が、このフルコミッションに
大きく依存する時だけです。

Fatsを使った人が損失を出しても、
中本氏がFatsを利用していなければ、
中本氏は痛くもかゆくもありません。

中本氏に他の収入の柱があれば、
Fatsからのコミッションは、
臨時収入程度の考え方になるはずです。

つまり、
Fatsをフルコミッションにして、
無料プレゼントするカラクリとは、

中本氏が収入の柱を作る目的を
達成するためのエサであると言えるのです。

その本来の目的である、
収入の柱について次項でお伝えします。

2.中本大吾の本当の狙いを暴露

中本大吾氏のFatsを提供している業者は、
「株式会社バリューブレイン」です。

「株式会社バリューブレイン」は過去に何度も、
ツールやシステムを無料でプレゼントするとか、
優良な稼げる情報を無料提供する、
という内容のプロジェクトを仕掛けています。

そして、メールアドレスを入力させ、
さらにLINE登録者を集めるプロジェクトを、
過去にも何度も何度も仕掛けてきています。

「株式会社バリューブレイン」が仕掛ける
プロジェクトにLINE登録すると、次々と、
色んな情報商材のプロジェクトを紹介してきます。

つまり、これらのプロジェクトの目的は、
無料プレゼントで誘っておいて、
後から情報商材のアフィリエイト案件を紹介して、
運営側が紹介報酬を稼ごうというものです。

優良な商材を紹介するならいいのですが、
過去の同様のプロジェクトはどれも、
手当たり次第に案件を紹介していて、

中には明らかに詐欺である、
と検証できる案件もありました。

そんな怪しいプロジェクトの紹介案内は、
毎日のように送られてきます。

そんな案件に参加してしまっては、
2重3重の被害者になる可能性があると言えます。

中本大吾氏のFatsも、
LINE登録すると、さっそく他人の
情報商材のプロジェクトを紹介してきました。

中本氏の目的は、
Fatsでミッションを得ることよりも、
Fatsをエサにして、アフィリエイト報酬で
稼ごうとするものだと言えます。

3.最高月利と連続黒字の落とし穴

中本大吾氏のFatsを無料プレゼントすることで、
中本氏がコミッションを得ようとも、
アフィリエイト報酬で稼ごうとしているとしても、

Fatsを利用する人が稼げるのであれば、
問題はほとんど無いと言えます。

つまりFatsが稼げる自動売買システムであれば、
他は気にすることなく使いたいところです。

重要なのは、中本氏のコミッションの
受け取り方法ではなく、
Fatsが稼げるシステムかどうか?
という点だけです。

中本氏のFatsのサイトを見ると、
「最高月利29.8%」「17ヶ月連続黒字」
と大きく書かれています。

これらの文字を、
Fatsの最高月利や連続黒字と
受け取る人は多いと思います。

ですがその下に、
「100億を200億に増やした
ファドトレーダーが開発」と書かれています。

つまり、
「最高月利29.8%」も「17ヶ月連続黒字」も、
Fatsを開発したトレーダーの実績である、
とも受け止める事が出来ます。

優秀なトレーダーが開発したからと言って、
優秀なシステムが完成しているとは言えません。

しっかりと、Fatsの実績が判断出来る証拠を、
確認する必要があります。

4.2カ月で利益54%の信ぴょう性

中本大吾氏のFatsの実績として、
“2カ月の運用で利益54%を達成!”
と題した証券会社の取引履歴を公開しています。

「FXDD Malta Limited」
というタイトルの取引履歴ですが、
この取引履歴を見ても、

Fatsを使ったものなのか?
他のシステムを使ったものなのか?
それとも手動取引を行ったものなのか?
どのようにでも受け取る事が出来ます。

おまけに偽造や改ざんの可能性もありますし、
バックテストの結果という可能性もあります。

バックテストとは、
あるロジック(ルール)で取引する
自動売買ツールを使い、
過去の相場でどのような結果になるか
をテストしたデータです。

バックテストは
「カーブフィッティング」といって、
システムを過去の相場にぴったり合うように、
過剰に最適化することができます。

過去の相場に合うようにシステムを作るので、
バックテストの成績は優秀になります。

しかし、実際の取引で使うと、
過去と未来が全く同じになることはあり得ませんので、
ほとんどバックテスト通りなることはありません。

結局、中本氏が公開している証拠だけでは、
Fatsが稼げるシステムだと判断することは出来ません。

5.証拠が本物なら危険だと言える理由

中本大吾氏が公開している取引履歴が、
Fatsを使ったものだとして、

さらに偽造や改ざんがなく、
バックテストではなく、
リアルトレードの実績だとしても、
大きな問題があります。

中本氏が公開している取引履歴を見ると、
最大ドローダウンが45.68%となっています。

つまり、最大で資金の約半分の含み損を抱える、
という実績が出ています。

中本氏は取引履歴のほんの一部しか
公開していないので、
しっかりと検証できない
のも問題がありますが、

それでも最後との取引では、
1ヶ月と10日ほど、
ジションを持ったままになっています。

これは、大きな含み損を抱えたまま、
塩漬け状態になっていて、
1ヶ月後にようやく相場が持ち直して、
決済する事が出来た、
というトレードだと考えらえます。

中本氏のFatsは、
複数のトレードを行うようですから、
1つのトレードが大きな含み損を抱えたまま、

追加のトレードでもさらに含み損が発生すると、
たちまち資金不足になって、
強制ロスカットとなり、
トレード市場から強制退去という危険性があります。

ですので、
複数のトレードが重なる自動売買システムは、
最大ドローダウンが20%から、
高くても30%程度になるように、
組み込まれているものです。

最大ドローダウンが50%近くあるシステムは、
あっという間に資金を溶かす危険性がある、
と言えるのです。


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