情報商材のプロジェクトを様々な角度から評価しています。
今回は、中尾真一氏のLi-Autoを検証します。


1.中尾真一のLi-Autoとは

中尾真一氏のLi-Autoとは、
サイトにあるLINEの画像から、
ブックメーカー投資であると考えられます。

ブックメーカーとは、
博打(賭け)の胴元のことで、
現在ヨーロッパで最も主流になっている
ギャンブルです。

イギリスの競馬場で発祥し、
イギリス政府公認となっています。

近年はインターネットの普及により、
売り上げの半数以上が
オンラインでの賭けになっています。

賭けの対象は、
スポーツ・政治・天気・世界情勢の行方など多岐にわたり、
スポーツなら、サッカー・テニス・野球・バスケなど、
ほぼ全てのメジャースポーツに賭けることが出来ます。

ブックメーカーを利用した攻略法を考えて、
その攻略法を投資と呼ぶ人がいます。

中尾真一氏のLi-Autoについても、
参加者のLINEにベットする試合の情報が届き、
その情報を頼りに参加者が自分で賭けをする、
という内容になっているようです。

ブックメーカーで賭けをする際に重要となるのが、
『オッズ』です。

オッズとは、賭け率のことで、
たとえば賭けようとする対象のオッズが1.2なら、
勝てば賭けた金額が1.2倍に増えます。

2.私のブックメーカー投資の評判

Li-Autoのサイトに
実践者のLINEのメッセージ画像を見ると、

中尾真一氏の手法は、
高勝率を謳うと考えられます。

私は実際に、
ブックメーカー投資の情報商材を購入して、
1年ほど実践したことがあります。

私が購入した情報商材も、
高勝率を謳っていました。

ブックメーカーにおいて、
高勝率を狙うなら、
自然と賭けの対象のオッズは低くなります。

つまり、連勝が続いても、
なかなか資金は増えません。

ところが負けると、
賭けたお金の全てを失います。

Li-Autoのサイトにある
実践者のLINEのメッセージ画像を見ると、

「利益率102%」とか、
「昨日のオッズは、1.04,1.05,1.062」
という表示があります。

つまり、オッズが1.02~1.06あたりを対象に、
ベットする手法のようです。

これくらいのオッズなら、
結構な高勝率が狙える手法はありますが、
高勝率には罠があります。

例えば、毎回100ドルを
オッズ1.05の対象に賭け続けるとします。

上手く勝ち続けて10連勝した場合は、
50ドルの利益となりますが、
11回目に負けると、
50ドル-100ドル=50ドルのマイナスになります。

20連勝するまでに1回でも負けると、
それまでの利益が吹き飛ぶのです。

つまり、平均のオッズが1.05の場合は、
勝率が95%以下になると、
マイナスが発生する計算になります。

コツコツと小さな勝ちを積み重ねていても、
たった1回の負け試合で、
それまでの利益を失うと、
かなり落ち込みます。

そんな事を繰り返して、
私はブックメーカー投資をやめました。

3.高勝率の落とし穴を暴露

Li-Autoの投資説明会に参加するな
中尾真一氏に勝率を確認する必要があります。

中尾氏に勝率を聞いて、
勝率97%と答えられても、
安心できないカラクリをお伝えします。

先ほどは、オッズ1.05で賭け続けるなら、
勝率95%以下ではマイナスが発生する、
という可能性をお伝えしました。

ですが、オッズが1.02で賭け続ける場合は、
勝率が98%以下でマイナスが発生する、
という計算になります。

つまり、Li-Autoの投資説明会に参加するなら、
中尾真一氏にオッズごとの勝率を、
確認する必要があるのです。

また、
Li-Autoは高勝率だと中尾氏が謳っても、
どれだけの期間と、どれだけの試合数の、
データに基づいているかで結果は大きく違ってきます。

例えば、ある期間だけは勝率97%だとしても、
前後の期間も含めると勝率80%になっている、
というカラクリも考えられるからです。

繰り返しますが、
オッズが1.02で賭け続ける場合は、
勝率が98%以下でマイナスが発生する、
という計算になります。

50連勝しても、
次で負ければプラスマイナス0です。

スポーツにおいて、
『番狂わせ』なんて頻繁に起こっています。

コツコツと勝ち続けて利益を重ねていたのに、
1回の『番狂わせ』でそれまでの利益が吹き飛んだ、
なんてことはよくあることです。

実際に私もブックメーカーをやっていた時には、
何度もそんな目に合い、
その度に大きく資金を失いました。

4.稼ぎ続ける事が出来ない理由

ブックメーカーは世界中にいくつも会社があります。
ブックメーカーも日本の競馬と同様に、
胴元が儲かるような仕組みになっています。

つまり胴元が儲かるようにオッズを決めていますし、
胴元に不都合なことが起こると対策を取られてしまいます。

ブックメーカーの有名な規制が、
『MAXベット規制』です。

MAXベット規制とは、
①賭ける上限を制限される
②賭けるオッズを制限される
という内容です。

①賭ける上限が制限されるとは、
ブックメーカー側から、
賭けの金額を10ドルまでとか、5ドル以下など、
賭ける金額の上限を決められてしまうというものです。

②賭けるオッズが制限されるとは、
ブックメーカー側から、
オッズ1.040以下しか賭けられません、
というふうに、オッズに制限がかかるということです。

どちらかの制限の対象に選ばれてしまうと、
今後ブックメーカーで稼いでいくことは、
かなり厳しいと言えます。

ところが、
どうしたら規制の対象になってしまうかについては、
ブックメーカー側からは公表されないことがほとんどです。

ただ、胴元に都合の悪い利用者には規制がかけられる、
という理由は当然考えられます。

つまり、勝ちすぎる利用者は、
規制をがけられる可能性が高まると言えます。

中尾真一氏のLi-Autoが高勝率であればあるほど、
て多くの参加者が稼げば稼ぐほど、
ブックメーカー側からは規制をかけられて、

稼ぐどころか、ブックメーカーを行う事さえ、
できなくなる可能性が高まるのです。


ヒデカズの副業 
↓  ↓  ↓



ヒデカズへのメールはこちらから
↓   ↓   ↓

hidekazu_fukugyo@yahoo.co.jp

※メールが届かない場合は、迷惑メールに振り分けられている場合もあります。
ご確認よろしくお願いします。