ヒデカズです。

完全自動で1日平均4万円の利益を生み、
年収1300万円稼げると謳う、
矢島哲人氏のRelief of Lifeを検証します。


1.Refectionシステムの落とし穴

矢島哲人氏のRelief of Lifeとは、
Refectionシステムを使って投資を行います。

Refectionシステムとは、
月に1度エントリーボタンを押すだけで、
1日平均4万円の利益を生み、
完全自動で年収1300万円を稼げる、
と言っています。

ですが、
矢島哲人氏がRelief of Lifeの動画で、
稼げる証拠として公開しているのは、
Refectionシステムの画像です。

Refectionシステムは、
一般に公開されている既存のシステムでは無く、
矢島氏だけが提供している独自のシステムです。

過去の情報商材のプロジェクトでも、
何度も何度も、独自のシステムを使って稼げる、
と謳ってデモ版や体験版を提供したものがありました。

独自のシステムで、おまけにデモ版ですから、
予めプログラミングされた結果が表示されたり、
オンライン上で操作された結果が表示されたり、
という事がほとんどでした。

そしてそれらのデモシステムのほとんどが、
実際のお金を使ったリアルトレードになると、
モや体験版とは全く違った結果になっています。

矢島哲人氏のRefectionシステムが、
それらの悪質なシステムと同様だ、
とはまだ言えませんが、

少なくとも、Refectionシステムは、
矢島氏の独自のシステムですから、
裏でどのような動きになっているのか、
確認する事ができません。

矢島氏はRelief of Lifeは投資を行う、
と言っていますから、
証券会社などの仲介業者を必ず利用します。

Refectionシステムの損益推移の金額が、
信用できるかどうかを検証するには、
証券会社が提供する実際の取引履歴と、
見比べて確認する必要があります。

その際に、
これも過去の他のプロジェクトでは、
手作りの表を公開する事がありました。

従って、証券会社が提供している、
詳細な取引履歴を確認する必要があります。

矢島氏が今後、
取引履歴の一部しか公開しなかったり、
手作りの表などを公開するようであれば、

矢島氏のRefectionシステムが、
1日平均4万円の利益を生み、
完全自動で年収1300万円を稼げる、
と言葉には信ぴょう性が無いと言えます。

2.リスク0のカラクリ

矢島哲人氏はRelief of Lifeについて、
リスク0(ゼロ)と言っています。

矢島氏が言うリスク0とは、
含み損を抱えることが無いから、
マイナスになる瞬間も無い、
と説明しています。

マイナスになることが無いと聞いて、
Refectionシステムに、
期待している人は多いと思います。

矢島氏が動画やサイトで公開している
Refectionシステムの画像を見ると、
日ごとの「損益推移」しか見れません。

画像には、○月○日に損益がいくらだったか、
という結果だけが表示されています。

私も検証の為に、
実際にデモシステムを確認しましたが、
取引途中の経過を確認する事は出来ませんでした。

途中経過を見ることが出来なければ、
本当に含み損を抱えることが無いのか、
確認する事ができません。

矢島氏がリスク0と言っているのは、
途中経過を見ることが出来ないから、
含み損というマイナを見ることも無い、
という意味で言っていると考えられます。

従って、この点についても、
証券会社が提供している、
詳細な取引履歴を確認する必要があります。

3.デモシステムを使う危険性

矢島哲人氏のRelief of Lifeでは、
Refectionシステムのデモ版を用意しています。

デモシステムを先に試用してもらうことで、
本当に損失無く、毎日利益が出ることを、
確認してもらう、と言っています。

過去の情報商材のプロジェクトにおいても、
体験版やデモ版のシステムを用意して、
いかにも稼げるように思わせておきながら、

本番環境のシステムを購入すると、
全く稼げない、という事例が多くありました。

消費者庁から注意喚起されたプロジェクトも、
実際にありました。

この記事の最後にリンクを貼っておきますので、
是非ご覧いただきたいと思います。

この様なプロジェクトでは、
デモや体験で利用できるシステムは、
販売者が作った自作である事がほとんどです。

ですので、販売者が都合よく、
画面上に表示される数字を作り出すことができます。

体験版のアプリやシステムで稼ぐ、
という内容のプロジェクトでは、
“体験版の画面上では”言ったとおりに稼げる、
というオチになっているものがほとんどです。

アプリの画面の上でいくら稼げていても、
実際に使えるお金として受け取れなければ、
全く意味がありません。

情報商材のプロジェクトには、
このように、一般常識とはかけ離れた仕掛けが、
随所に見受けられます。

デモ版で稼げる気分にさせられて、
実際に本番のシステムを購入したら、
デモ版とは全く違く結果になった、
という事例が実際に発生しています。

ですので、デモ版の結果は、
参考にしない方が良いと言えます。

4.初年度から年収1300万円のカラクリ

矢島哲人氏のRelief of Lifeは、
完全自動で1日平均4万円の利益を生み、
年収1300万円稼げる、と謳っています。

魅力的な金額に感じると思いますが、
矢島氏は、1日平均4万円の利益と、
年収1300万円を稼ぐために、
必要な資金についての説明していません。

矢島氏のRelief of Lifeは投資を行いますから、
投資金が必要になります。

日本の定期預金の金利がほぼ0%に近いことや、
投資の神様と言われるウォーレン・バフェットの、
年平均リターンは22.6%であることを考えると、

投資案件が安定して月利2%(=年利24%)あれば、
かなり優秀で、投資家なら誰もが飛びつくような、
超優良案件であると言えます。

もし、矢島氏のRelief of Life に参加することで、
年利24%を生み出す事ができるとすると、
年収1300万円の利益を出すには、
投資金は約5400万円以上が必要になります。

従って、矢島氏が投資金について、
数万円とか数十万円で始められる、
ともし言っても、

それだけの投資金では、
年収1300万円になることはない、
と言えます。

それでも矢島氏が、
数万円とか数十万円で始めて、
初年度から年収1300万円稼げる、
という場合には、

それは、Refectionシステムの、
画面上で表示される見せかけの利益であって、
実際に引き出すことは出来ない、
というカラリである可能性もあります。

販売者独自のシステムで資産運用する場合は、
投資金の行き先が不明になる事例があります。

矢島氏のRefectionシステムを利用するなら、
どこに投資金が預けられて、
その投資金はいつでも、
いくらでも引き出すことが出来るのか、
しっかりと確認する必要があります。


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