ヒデカズです。

情報商材のプロジェクトでは、
魅力的な広告文や内容を見て、
勝手な思い込みをしてしまい、
後から後悔する人が後を絶ちません。

今回は、
“一発逆転ホームラン級の爆益をあなたに”と謳う、
井上鉄哉氏の「Bit Slugger(ビットスラッガー)
を検証します。


1.一発逆転ホームランの危険性

井上鉄哉氏のBit Sluggerとは、
仮想通貨の自動売買システムです。

今回のプロジェクトは、
このBit Sluggerというシステムを使って、
一発逆転ホームラン級の爆益を狙う、
というものです。

逆転を狙うという事は、
現時点でお金の事で問題を抱えている人を、
プロジェクトの対象にしていると言えます。

ですが、そもそも、
お金の事で問題を抱えている人が、
投資で一攫千金を狙うのは、
非常に危険性があると言えます。

投資を行う際には、
必ず投資金が必要です。

お金の事で問題を抱えている人にとっては、
特に貴重なお金です。

ところが、
投資に絶対はありませんから、
その貴重なお金を失うスクは、
覚悟する必要があるのです。

実際、特定商取引法に基づく表記には、
本商品に示された表現や再現性には
個人差があり必ずしも利益や効果を
保証したものではございません。
と明記されています。

投資はお金に余裕がある人が、
資産運用として行うべきものだと考えます。

私も過去に、
お金の事で問題を抱えていましたので、
楽して稼げそうな投資に、
何度も手を出しました。

短期的には稼げたものもありましたが、
最終的には損失を出して、
結局投資金のほとんどを失いました。

一発逆転ホームランに期待したい気持ちは、
私も過去にそんな考えをしていたので、
よくわかります。

ですが、人生そんなに甘くはありませんでした。

堅実なネットビジネスの方が、
遠回りの様に見えて、実は一番早く、
お金の悩みを解決する手段だった、
と今では気が付いています。

2.Bit Sluggerの実績の欠陥

そうは言っても、
井上鉄哉氏のBit Sluggerが
気になっている人は多いと思います。

ですが、Bit Sluggerの実績については、
ほとんどゼロと言えます。

なぜなら、Bit Sluggerを実際に運用して、
まだ20日ほどしか経っていない、
と井上氏は明かしています。

20日で資金が約2倍になった、
と言っていますが、
短期的になら、
それくらいの実績が出るのは、
決して珍しい事ではありません。

その直後に大きな損失を出す、
なんて事は投資ではよくあることです。

自動売買シテムを利用するなら、
出来るだけ長く、せめて1年、
という期間を通してどんな結果になったか、
を確認してから判断する必要があります。

また、井上氏はバックテストでは、
1年6ヶ月で資金が12倍になった、
とBit Sluggerの実力を紹介しています。

バックテストとは、
あるロジック(ルール)で取引する自動売買ツールを使い、
過去の相場でどのような結果になるかをテストしたデータです。

バックテストは「カーブフィッティング」といって、
システムを過去の相場にぴったり合うように、
過剰に最適化することができます。

過去の相場に合うようにシステムを作るので、
バックテストの成績は優秀になります。

しかし、実際の取引で使うと、
過去と未来が全く同じになることはあり得ませんので、
ほとんどバックテスト通りなることはありません。

井上氏はバックテストのやり方も公開する、
と言っていますから、
過剰な最適化を行っていないか、
しっかりと確認する必要があります。

3.井上鉄哉氏の実績に期待できない理由

Bit Sluggerを開発したという
井上鉄哉氏について、
・仮想通貨コインの運営
・取引所の立ち上げと運営
・仮想通貨コインの上場手配
などを行ってきたと紹介しています。

そして今では、
1700人規模の仮想通貨コミュニティで、
レード講師を行っている、
と紹介しています。

井上氏は仮想通貨のスペシャリストだから、
井上氏が開発したBit Sluggerなら、
一発逆転ホームラン級の爆益が実現できる、
と言っています。

そんな井上氏のトレードの実績として、
20万円を1700万円にした、
というスマホの画像を公開しています。

ですが、公開されたスマホの画像は、
井上氏の口座とは確認できません。

たとえ井上氏本人の口座だとしても、
公開された画像は、
Bit Sluggerで運用した結果ではありません。

手動でトレードを行った結果ですから、
その時の状況に応じて、
柔軟な判断を行っているはずです。

Bit Sluggerは自動売買システムですから、
プログラミングされた動きしか行いません。

つまり、井上氏の過去のトレード実績は、
ある程度参考には出来ますが、
だからといって、
自動売買システムまで同様の結果になる、
とは言えないのです。

仮想通貨は値動きが激しい投資です。

例えバックテストでは、
ドローダウン(含み損)が20%程度だとしても、
今後のその程度の値動きで収まるかは、
誰にもわかりません。

井上氏が行ったBit Sluggerのバックテストは、
2018年1月から2019年6月の期間です。

この期間は暴落を続けていた期間ですので、
それを前提にしたプログラムを組めば、
勝ちやすいと言えます。

しかし、2018年1月までは、
仮想通貨は暴騰を続けていました。

両方の期間のバックテストを、
最適化をせずに行った結果を、
分析する必要があると考えます。


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