情報商材のプロジェクトを様々な角度から評価しています。
今回は、山田敬治氏が仕掛けている
CTBA(チャイナトレードビジネスアカデミー)を検証します。


1.私が一度はCTBAセミナー参加を決めた理由

山田敬治氏は「World Trade Academy(略称:WTA)」という名の、
物販ビジネスの塾を行っています。

WTAは今年(2019年)2月に、
第4期をスタートしています。

WTAのサイトを見ると、
4期生の直近の目標は、
「広州交易会」で数万個の発注を受けること、
となっています。

従って、山田敬治氏が仕掛けている
「CTBA(チャイナトレードビジネスアカデミー)」とは、
WTAの5期生を募集するプロジェクトである、
と考えられます。

山田敬治氏のWTAのサイトには、
アリババの中にある「アリババグローバル」へ、
自社店舗や商品を出すことができます。
と紹介されています。

私は、自社独自の商品を作っている知り合いが何人かいますので、
そこの商品をアリババに出品できることに、
魅力を感じました。

また、出店が決まっている展示会として、
「広州交易会」と「バイ交易会」が
ありました。

交易会の魅力として、
数万ロットの大きな商談が
スピーディに決まりやすい。

商品数が多い方は、
各地で行われる展示会に
ブースを出すことができます。

商品数が少なければ、
WTAのブースに一緒に出すことにより、
1商品からでも出品が可能です。

外国語で交渉のできるスタッフを手配する。
となっていましたので、
最初はかなり心を惹かれました。

2.私がセミナー参加をやめた理由

山田敬治氏のCTBAセミナーは、
東京・大阪・福岡で開催されます。

私は、山田氏のWTAのサイトを見ながら、
知識を得るためにセミナーに参加してみたい、
と一度は思いました。

近い福岡か、セミナー回数が多い東京にするか、
一度は本気で参加を考えました。

ですが、結局やめました。

その理由をお伝えします。

私が山田氏のCTBAで一番惹かれたのが、
大口注文が期待できる「広州交易会」でした。

ですが、私が独自の商品を、
「広州交易会」に出品するにあたって、
出品するための費用が確認できません。

「広州交易会」は、
世界210カ国から約20万人以上のバイヤーが集まりますから、
出品費用も高額が予想されます。

出品したからと言って、
必ず商談が決まるとは言えません。

商談が決まらなければ、
半年後の次の「広州交易会」に期待するしかありません。

ですが、山田氏のWTAは半年間の塾ですから、
次の「広州交易会」に出品するには、
もう一度WTAに参加し直す必要があります。

入塾費用は不明ですが、
次の「広州交易会」で売れる保証はないのに、
また入塾費用を払うのはスクを感じます。

「広州交易会」に出品するために、
必ずしも山田氏のWTAに参加している必要はない、
という事も確認できました。

これらの点を再検討して、私はやはり、
CTBAセミナーに参加することをやめたのです。

3.展示会の落とし穴を暴露

山田敬治氏は、
「CTBA(チャイナトレードビジネスアカデミー)」で、
『商品を作ることが大事』
と言っています。

サンプルを1個作るだけで、
大きな受注の可能性がある、
と言っています。

そのサンプルを作る費用は、
35000円と説明しています。

この言葉を聞いて、35000円さえ出せば、
数十万円とか数百万円を稼げる、
と期待した人も多いと思います。

ですが、35000円だけでは
済まない可能性があります。

山田氏は動画の中で、
展示会で売れるためには、
生地が大事であると言っています。

サンプルで何を作るのか、
どんな生地を使うのかによって、
材料費やサンプル制作費は大きく異なるはずです。

どんな商品でも、
どんな生地を使っても、
35000円だけでサンプルを作ることはできない、
と考えられます。

つまり、山田氏が言っている35000円とは、
外注手数料だけ、という可能性があると言えます。

展示会は半年に1回しか行われませんから、
サンプを1点だけ作るよりも、
様々な種類やバリエーションを用意した方が、
売れる可能性が高まります。

そして、先ほどもお伝えしたように、
展示会の出品料やスタッフの人件費なども、
発生する可能性があります。

「広州交易会」に出品するために、
サンプルの制作費を払い、
出品料を払っても、
全く売れない可能性があるのです。

それで売れなかったら、
次のチャンスは半年後です。

よっぽど斬新な発想ができて、
多額のサンプル開発費用を用意しなければ、
展示会で大きな売り上げを上げることは、
難しいと言えます。


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